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【海外発!Breaking News】「反抗的で引きこもり」両親がしつけのために13歳娘に無人島での生活を強いる(中国)<動画あり>

TechinsightJapan / 2021年7月18日 21時2分

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中国では近年、子供に対する教育熱心な親が増えているようだが、このほど同国でしつけのため娘に無人島で生活するよう強要した親がいた。娘は運良く通りかかった漁師に助けを求めたことで自宅へ戻ることができたようだが、両親は今回のしつけが結果的に功を成したと話しているという。『The Sun』『Oddity Central』などが伝えている。

中国・山東省威海市魯山の沖合にある無人島で、助けを求める13歳の少女が発見された。無人島は本土の海岸から1キロ沖合にあり、水も電気もなく誰も住んでいない島だった。『The Sun』によると、少女は両親によって無人島に連れてこられ、2日目にして近くの海上を航行する漁船に気付き必死で助けを求めたという。

漁船の漁師は少女に気付いた後に警察に連絡を入れ、警察官がボートで無人島へと向かうこととなった。少女は救出にやって来た警察官のもとに駆け寄り「もう耐えられない。無人島での生活を強いられて水と乾パンしかなく、火を使うこともできないの。早く陸(本土)に戻して!」と泣き叫んでいたそうだ。

『Oddity Central』によると、少女は四川省成都市の家で両親と暮らしていたが、昨年9月に学校を中退し、その後は反抗的で自分の部屋に引きこもったまま外へ出ることもなかったそうだ。そんな少女の将来を案じた両親が、世の中を生き抜くための能力を身につけさせる手段として、サバイバルエキスパートを同行した上で自分たちも一緒に少女を連れて無人島で生活することにしたという。

そして少女は一緒にいた両親とサバイバルエキスパートの目を盗んで漁師に助けを求めることに成功したのだが、それでも彼女の両親はそのまま無人島での生活を続けると主張していたようだ。しかしながら警察は「娘を連れて無人島を離れるように」と両親を説得し、結局少女は無事に自宅に戻ることができた。

警察沙汰の騒ぎになったにもかかわらず、少女の両親は「以前の娘は恥ずかしがって誰とも話そうとしなかったが、今回漁師や警察官とコミュニケーションを取ることができた。娘は成長し、自信が持てるようになりました」と語り、今回の“無人島を利用したしつけ”が功を成したと喜んでいるそうだ。



画像は『The Sun 2021年7月13日付「ISLE BE DAMNED Parents try to ‘tame’ rebellious teen daughter, 13, by dumping her on a deserted island」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

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