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【エンタがビタミン♪】三代目JSB山下健二郎と朝比奈彩の電撃婚に反響「条件何個クリア?」「匂わせ一切なかった」

TechinsightJapan / 2021年7月27日 20時13分

そのためこのたびの結婚に「それらの条件を見事クリアし、健ちゃんのハートを射抜いて見事結婚」との声や、他でも“苦手な女性”や“結婚の条件”を語ったことがあり「あの難易度高すぎる健二郎さんの結婚条件突破したのすごいな」「健ちゃんの結婚相手になる為の条件何個クリアしたのか気になる」「結婚相手の条件の数えぐかったから健ちゃん絶対結婚出来んと思ってたごめんw」「結婚条件多くて、うわー健ちゃん結婚遅そうとか思ってたけど」などのコメントがツイッターであがっていた。



それだけ「結婚が遅そう」という印象が山下に植え付けられていたこともあるだろうが、朝比奈彩との結婚にファンが驚いたのは、2年間という交際期間中に“匂わせ”がなかったことが大きいようだ。ツイッターでも「匂わせ一切しない山下健二郎の嫁は女神」「匂わせ一切無しで結婚発表した健ちゃんと奥さま…素晴らしいよ…」「2年間匂わせも無く撮られることも無く本当に余裕があって、プロ意識が高い2人めっちゃかっこいい」「匂わせ一切なくってのが健ちゃんらしいと思った!」「山下健二郎匂わせまったくなさすぎて祝福の声しかないやん」「熱愛も匂わせもなく正式報告してくれるって幸せなことだよね!」などの称賛の声が溢れている。

結婚発表から一夜明けた27日放送の『ZIP!』にて結婚生報告をした山下健二郎。結婚の決め手について「居心地が良かったというのと、私、釣りオタク、スニーカーを270足持っている僕を概ね認めてくれているところが何よりの決め手」と明かし、「一緒にご飯を食べたときに山盛りのチャーハンに麻婆豆腐をぶっかけて食べていたんですよ、彼女が。これはこっち側だなと思って安心して、この人と結婚したいなと心から思いました」と笑顔で語った。祝福の花束を抱えた山下の左手薬指には結婚指輪が輝いていた。

画像2、3枚目は『山下 健二郎 2021年7月26日付Instagram「ご報告」』『ZIP! 2021年7月27日付Instagram「スタジオが幸せオーラであふれていたので」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

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