【エンタがビタミン♪】波田陽区、卓球男子銅メダルに「やったー!!」 顔マネの水谷隼選手と過去に2ショットも

そんな波田陽区は過去に水谷選手と共演したことがある。2016リオデジャネイロ五輪ではシングルスで日本人初のメダルを獲得した水谷選手だが、同年の「24時間テレビ39『愛は地球を救う』」（日本テレビ系）にて波田陽区は水谷選手と対面。波田の8月28日のブログによると「水谷選手の許可もなく 僕がマネをしてる事を 直接 謝ろうと ご挨拶したら　水谷選手は 笑顔で 受け入れてくれました。」とのこと。「見て下さい！　水谷選手の この笑顔！」と2ショットを公開したが、水谷選手は眉間にシワを寄せて笑みは見せず。「この笑顔で 水谷選手の許可が下りたと信じてます。」とやや強引な波田だが、「水谷選手は サービス精神も たっぷり　とても 気さくな優しい方でした。」と印象を綴ると、ユニフォームにサインをもらって喜んでいた。実は波田陽区の小学生時代の写真にも「水谷さんですか？」「今より水谷さん感が強い」という声が集まっていたので、2人が似ているのは少年の頃からなのかもしれない。



今回の東京五輪を卓球人生の集大成と位置付けている水谷隼選手。次の2024パリ五輪は後輩に託す姿勢を見せているが、波田陽区は水谷選手の今後を全力で応援していくことだろう。

画像は『波田陽区　2021年8月2日付Twitter「よっしゃ！　快勝！」、2021年8月6日付Twitter「やったー!!!!!!」、2021年7月27日付Twitter「有り難い事に色々なワイドショーや取材で波田を扱っていただいてます」、2021年8月4日付Twitter「今日も水谷選手なりきりセットを持って行ってきます！」』『Tokyo 2020　2021年8月6日付Twitter「メダル速報」』『波田陽区　2016年8月28日付オフィシャルブログ「水谷選手と共演」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　関原りあん）