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【海外発!Breaking News】レントゲン写真にハッキリと写ったラバーダック 丸ごと飲み込んだ犬が内視鏡で摘出(英)

TechinsightJapan / 2021年9月19日 21時51分



ロニーの体から出てきたアヒルにリングは付いていなかったものの、アヒルを引っ張り上げる感覚でデブスさんはフック・ア・ダックを思い出したようだ。

ラバーダックを取り出してロニーは麻酔から覚めると、その日の午後にはジョーさんとともに自宅へ帰ることができた。

なおジョーさんはロニーが朝のおやつとして奇妙なものを食べてしまったことを忘れないように、アヒルが写り込んだロニーのレントゲン写真を額縁に入れて飾るつもりだという。

ちなみに2019年にはタイで、38個の小さなラバーダックを飲み込んでしまったブルドッグが摘出手術を受けていた。

画像は『Metro 2021年9月17日付「Vets pull rubber duck from cheeky bulldog’s stomach after he swallows the toy whole」(Picture: PA)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)

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