【海外発!Breaking News】古いお墓のコンクリートの割れ目から飛び出した黒髪 「いったい何が?」(米)<動画あり>
TechinsightJapan / 2021年9月20日 5時0分
そして今月に入り、ジョエルさんは3度目のお墓の訪問を果たし、動画パート3では墓石に書かれた故人ジョン・ドリスンさん(1823年-1906年)と妻メアリーさん(1825年-1871年)の名前を読み上げている。
また同日に撮影されたと思われる動画パート4では、コンクリート下の髪の毛の一部をポケットナイフで切り取り、「これから人間の髪の毛であるかどうかを確かめる」と綴っていた。
なおどんどん深みにはまっていく様子のジョエルさんに、フォロワーは次のようなコメントを残している。
「いっそのこと髪の毛を引っ張り出してみたら?」
「それがかつらであったとしても、本物の人間の髪を使っているでしょう?」
「遺体だとしたら新しいものよ。かなり古いお墓だけど、あれだけの量の髪の毛が100年を超えて残っているはずがない。」
「広いお墓だから、複数の人がシェアしているのでは?」
「髪の毛は2年くらいで土に還ると聞いたことがあるわ。」
「もしそれが遺体であったとしたら、非常に失礼なこと。こんなことをすべきではないし、直ちに管理人に伝えるべき。」
「はやくパート5で結果を教えて!」
いったい何が起きたのか? 多くの人がパート5の動画を待っているようだ。
画像は『Kaitlynn Erbeznik 2021年8月23日付TikTok「My brother found this disturbing bit of hair」、2021年9月18日付TikTok「Part 4 of the tumbleweave saga.」』『New York Post 2021年9月16日付「Man ‘shocked’ to discover hair poking out of 100-year-old grave」(Jam Press/@kaitlynnerbeznik)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)
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