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【海外発!Breaking News】耳に障がいを持つ犬に「散歩の時間よ」教える相棒犬 飼い主「本当に美しい関係」(米)<動画あり>

TechinsightJapan / 2021年11月4日 21時0分

「実はキンリーは手話が分かるのよ。でもやはりリリーがそばにいてくれることは心強いのでしょうね。耳が聞こえないキンリーがリリーを頼る一方で、リリーはキンリーを敬い、その行動からたくさんのことを学んでいるの。2頭の関係は本当に美しいの。それに2頭は私にとってもかけがえのない存在よ!」



なおブリジットさんにとってリリーは4番目のサービスドッグだそうで、リリーのトレーニングは全て自分で行ったとのこと。SNSではリリーが引き出しを開けたり、エレベーターのボタンを押したり、ドアを開けたりとサービスドッグとして大活躍している様子も投稿されており、ブリジットさんは「リリーがそばにいてくれて本当に良かった!」と綴っている。



ちなみに昨年4月には、耳に障がいを持って生まれた2歳半の犬が飼い主の「散歩に行くわよ」という手話に反応し、大興奮する様子を捉えた動画が話題となった。

この投稿をInstagramで見る Lily Evans(@lily_evans_service_pup)がシェアした投稿

画像は『The Dodo 2021年10月28日付「Dog Always Lets Her Deaf Sister Know When It’s Time For A Walk」(BRIDGET EVANS)』『Lily Evans 2021年8月4日付Instagram「Try to resist this double dose of puppy eyes」、2021年10月6日付Instagram「Thanks to a post on @talesofalab」』『lily_service_pup 2021年10月19日付TikTok「#servicedog #dogsofttiktok」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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