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【エンタがビタミン♪】おぎやはぎの妄想はどこまで許される? 離婚発表の長谷川京子を「アメリカのセレブみたい」「あんなに変わるもの?」

TechinsightJapan / 2021年11月6日 11時10分

矢作兼と小木博明の言うところの「大好きだった」長谷川京子がどの時代の彼女を示しているのかは定かではなく、現在の姿が「アメリカのセレブみたいな見た目」かどうかももちろん彼らの主観にすぎない。先日、女優の戸田恵梨香が「私に関する事は私から発信されるもの以外そこに事実はありません」と過熱する週刊誌報道や止まらない世間の憶測に風穴を開ける一石を投じた。長谷川京子も然りだ。「これからも人として、そして愛すべき子供達の母として」この言葉が今の長谷川京子の事実であり、彼女がそうあり続けたいと願う姿だ。そのための「一生懸命生きていきたい」という強い決意をもった1人の女性が今の長谷川京子だということに、おぎやはぎのふたりは思いいたらなかったのであろうか。



長谷川京子を「アメリカのセレブ」と例える前に、長谷川が憧れを公言しているレティシア・カスタについておぎやはぎのふたりが少しでも知っていることを願いたい。ちなみにレティシア・カスタは「アメリカのセレブ」ではなく、ユニセフ親善大使も務めるフランスの国民的女優であり3人の子供を持つ母である。

画像2、3枚目は『長谷川京子 2021年8月29日付Instagram「#whimgazette」、2021年5月8日付Instagram「好きな女性シリーズ レティシア・カスタ」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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