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【海外発!Breaking News】獲物と勘違い? 子グマがクリスマスデコレーションのトナカイに襲いかかる(米)<動画あり>

TechinsightJapan / 2021年12月15日 15時31分

「窓から入ってきて、壁には傷がついていましたね。ベッドに上がってしまったので肉球の跡が残っていました。」

動物園スタッフのリー・ハンツマンさん(Lee Huntsman)は、クマは200フィート(約61メートル)先からでも人間の姿を認識することができ、暗い場所でもよく見えるという。



今回ドンナさんは1000フィート(約305メートル)以上は近づかないようにしていたと話しており、クマの親子はドンナさんに気がつかず去ったそうだ。



なお子グマは人間の子どもと同じように好奇心旺盛のようで、今年10月には同じくアメリカで小学校にある滑り台で遊ぶ野生のクマの親子が目撃され、母親が子を見守るその姿が人間そっくりだと話題を呼んでいた。



画像は『CBS Los Angeles 2021年12月9日付「Caught On Camera: Baby Bear Can’t Keep Its Paws Of Inflatable Reindeer」』『Donna Klotzle Hargett 2021年12月9日付Facebook「Rudolph pissed off the bears」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)

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