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【海外発!Breaking News】生後14日の赤ちゃん、飼い犬に頭部23か所を噛まれ死亡 おもちゃと勘違いか(英)

TechinsightJapan / 2022年1月12日 21時50分



検視官のサイモン・ミルバーン氏(Simon Milburn)は、事故当時ルーベン君が両親の監視下に置かれていなかったことを指摘するも「これは故意ではない。両親が目を離した短い間に起きた悲しい事故」と述べ、悲劇であったことを強調した。

すでに事故から3年以上が経過し、エイミーさんとダニエルさんは別々の人生を歩み始めているそうで、ルーベン君の祖母は「これでやっと前に進むことができる」と安堵の言葉を残している。

なおこのニュースには、「心が痛む。またかという気持ち」「スタッフォードシャー・ブル・テリアは飼うべきでない」「どんな種の犬でも、新生児と一緒にしてはダメ。犬は嫉妬するからね」「なぜソーシャルワーカーの警告を真に受け止めなかったのか」「無実となっても、両親はずっとトラウマを引きずって生きていかなければならない」「悲しい事故」「どんなにフレンドリーな犬でも、何をするか分からないということを忘れてはならないね」といったコメントがあがっている。

画像は『The Mirror 2022年1月11日付「Newborn baby savaged to death by family dog after mum fell asleep on sofa」(Image: Facebook)』『The Sun 2022年1月11日付「SAVAGED Newborn boy mauled to death by family’s Staffordshire Bull Terrier that bit his head ’23 times thinking he was a TOY’」(Credit: Refer to Caption)(Credit: Social Media - Refer to Source)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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