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【エンタがビタミン♪】田村淳、母親との実体験から遺書を研究「興味を持ったらすぐにやらないと怒られた」

TechinsightJapan / 2022年2月1日 18時21分



その原動力について田村は「好奇心が常にある状態なので、ある種の躁状態だと思うんですけど、あれやってみたいと衝動をすぐに行動に移す。行動に移してすぐに興味をなくすことも結構ある」と述べたが、母親から「やりたいと思ったことはすぐにやりなさい。三日坊主でもいいからとりあえず一歩を踏み出しなさい」と教えられて育ったそうだ。そのため「(物事を)続けずに(母親から)怒られることはなかったけど、興味を持ったらすぐにやらないと怒られた」と回顧した田村は「自分に正直に生きているという自信がある」と口にした。



今後は自身のオンラインサロンを「日本で一番ドキドキが詰まっているコミュニティにしていきたい」と意欲を見せた田村。他にもパラスポーツのボッチャ大会を政党ごとに参加する方式で開催したいそうで、すでに2つの政党から参加の了解を得たという。現在は自身が政治家になるよりも、政治家と一般の人々を近づけるような存在になりたいと希望しているが、将来的に100%政治家にならないと言い切れないとも正直に述べた。

なお同アワードの「企業部門」は知的障がい者の無数の個性を尊重し、アートという可能性を生み出した株式会社ヘラルボニーが、「自治体部門」は震災から11年、復興するだけでなく岩手県で初めて「SDGs未来都市」として選定された陸前高田市が受賞した。
(TechinsightJapan編集部 取材・文:関原りあん)

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