【海外発!Breaking News】妊娠して目立ち始めたシミが皮膚がんだった女性 出産後に切除手術受けるも「発覚から9か月間、不安でたまらなかった」(英)
TechinsightJapan / 2022年2月13日 5時0分
そんなレイチェルさんは、自らの経験から「これは誰にでも起こり得ること」として次のように述べている。
「私は日焼けしやすい体質ですが、日光浴をするタイプではありません。それでも皮膚がんになるということは、誰にでも起こり得ることなのでしょう。肌に異変を感じることがあれば、必ず診察を受けてください。がんの大きさに伴って切除する際の傷も大きくなります。もしあのまま放置していたら、眉毛や髪の生え際にまで達していたかもしれないと思うと恐ろしいです。これまでも日焼け止めクリームを使っていましたが、今は赤ちゃんもいるのでより一層気をつけたいと思っています。」
画像は『Metro 2022年2月9日付「Mum has ‘huge chunk’ of forehead removed after ‘tiny mark’ turned out to be skin cancer」(Picture: Kennedy News)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 上川華子)
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外部リンク
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