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【海外発!Breaking News】減量でたるんだお腹の皮膚を切除した女性、ジュクジュクした傷口が開き感染症に(英)

TechinsightJapan / 2022年3月25日 23時32分

なお医師は創傷治癒を促進させる「VAC療法(陰圧閉鎖療法)」を行ったものの、エマさんの傷はなかなか回復せず、今でも2週間に一度は病院に通い検査を受けている。



そんな状態でエマさんの心が晴れるはずもなく、「手術をすればお腹が平らになると思ったのに、腹部の皮膚は常に突っ張り、まるでガムテープを巻かれているかのように感じます。手術後は自分の体を見るのがつらく、精神面にも影響が及んでいます。私の体を褒めてくれる人もいますが、彼らは服を脱いだ私の体がどんなに醜いかを知らないのです」と肩を落とし、最後にこんなメッセージを残した。

「これから美容整形で体にメスを入れようと考えている人は、手術には常に大きなリスクが伴うということを覚悟し、病院のリサーチをしっかり行うことをお勧めします。」



ちなみにアメリカの25歳の女性は、一日で複数の美容整形手術を受け、乳首が焦げたように真っ黒に変色した。複数の手術は体への負担が大きすぎて傷痕がなかなか癒えず、乳首が壊死してしまったという。

画像は『The Mirror 2022年3月23日付「Mum’s warning after she was left with ‘gaping hole’ in stomach from botched tummy tuck」(Image: Kennedy News and Media)』『The Sun 2022年3月23日付「HORROR OP I look ‘butchered after botched’ £3,500 tummy tuck left me with giant hip-to-hip scar」(Credit: Kennedy News)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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