【海外発！Breaking News】将来はコメディアン？ 「飼い犬と同じ顔になりたい」とメイクする女の子に大爆笑＜動画あり＞

子供は周囲を観察し真似することで成長していく。友達や両親など身近な人はもちろんだが、このほどある女の子が「飼い犬のような顔になりたい」とメイクをする姿が捉えられ、『Good News Movement』に投稿されると大きな反響があった。

人々の心を鷲掴みにし、投稿から一日で再生回数が2000万回を超えるという驚異的な数字を叩き出しているのは“フランシスコ（Francisco）”という名の犬を飼う女の子で、左手に鏡つきのアイシャドウパレットを持ってメイクをしている。

動画ではまず、母親に「なぜメイクしているの？」と質問された女の子が、右手の人差し指で鼻を黒く塗りながら「犬のフランシスコみたいになりたいからよ」と答えている。

すでに女の子の目の周りと唇は黒色に、頬や鼻筋は白色に染まっており、その直後にカメラが映し出したフランシスコととてもよく似ている。

母親はそんな娘のことが可笑しくて仕方がなく、フランシスコと娘をカメラで交互に映しながら笑いが止まらない。しかし女の子は母親に笑われていることなど全く気にならない様子で、引き続き鼻を黒く染めていき、動画の最後はフランシスコとフランシスコになりきった女の子の微笑ましいツーショットで終わっている。



なお人々は、ひたすらメイクを続けるお茶目な女の子の仕事ぶりと、それを近くで見ているフランシスコの「僕は関係ありません」という純な表情に注目、この動画には次のようなコメントがあがった。

「なんてキュートなの！」
「思い切り笑ったよ。」
「この子の将来はコメディアンで決まりだね！」
「女の子のおませぶりが可愛すぎる。」
「ひたすらマイペースなところが最高！」
「フランシスコの『僕は無実だよ』という表情がいい！」
「この女の子、いい腕しているよ。色使いがバッチリでまるで芸術家だね。」
「細かいところもよく似ている！」
「いったいどっちがフランシスコ？」
「メイクがちょっと不気味だけど、楽しそう。」



想像力が豊かで大胆な子供には時にハッとさせられるが、過去には面白ビデオを見た5歳児が兄にヘアカットを依頼し、後頭部がテカテカに光った“オジサンの頭”になって注目された。

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画像は『Good News Movement　2022年4月5日付Instagram「This will go down in history as one of the best good news movement posts ever...」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　A.C.）