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【エンタがビタミン♪】高田純次、歳を取ってしがちな“3つの話”はしない「人から振られたらバンバン話します」

TechinsightJapan / 2022年4月23日 16時58分

その映画についての話では「このあいだ『底知れぬ愛の闇』を観たんですけど、題名につられて。良かったですよ」と切り出すと「原題は『Deep Water』なんですが、若いきれいな女の子(アナ・デ・アルマス)、その人とベン・アフレックの(映画)」と紹介。「こういうところではなんですけど…」と断ってから「全裸のシーンもあったんですけど、そこのとこは僕、見てないんですけど、目をつぶっちゃってね」と笑った。そしてテレビの音量を上げずに音がくっきり聞こえる、特許技術「曲面サウンド」搭載のミライスピーカーがあれば「主演女優の声も近くに聞こえたんじゃないか」と想像していた。



他にも欲しいスピーカーについて「都合の良い話は大きく聞きたいですよね。悪い話は(音量を)絞る、研究するのは難しいかもしれないな」と首をひねったり、「どんな人に使って欲しいか」という質問には「世の中いろんな方がいらっしゃるからな。具体的に言えば、背の高い人や低い人、痩せてる人、太ってる人、根性の良い人や悪い人、いろんな方がいると思いますけど、とりあえずどなたでもいけるかなという感じがしますね、はい」と高田らしさ全開のコメントも繰り出した。

最後には会場にいる人々に向けて「皆様の中にも少し音が聞きにくいという方がいらっしゃると思いますが、その方の人数だけ後で書いていただければ、僕がこのミライスピーカー・ホームを定価で売りたいなと思います」と言ってにんまり。高田節で沸かせると、深々とお辞儀をして降壇した。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

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