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【エンタがビタミン♪】おぎやはぎ矢作、3歳の息子と延々“黒ひげ危機一発”に疲弊 娘とUNOを楽しむ小木に「いいなぁ」

TechinsightJapan / 2022年8月27日 17時58分

【エンタがビタミン♪】おぎやはぎ矢作、3歳の息子と延々“黒ひげ危機一発”に疲弊 娘とUNOを楽しむ小木に「いいなぁ」

お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼(50)には、今月で3歳になったばかりの第1子となる男児・朔太郎くん(さくたろう)がいる。子供が生まれたばかりの頃『ゴッドタン』(テレビ東京)で、父親を知らずに育った矢作は「父親というものが分からない」と告白し、息子を育てながら「父親として育っていきたい」と述べていた。そんな矢作は現在、ヤンチャ盛りの息子の前ではどんなパパなのだろうか。

25日深夜放送のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)で小木博明(51)は先日、妻の母親で歌手の森山良子(74)が所有する別荘に家族と娘(中2)の友達2人を連れ、2泊3日滞在したと語る。「いやぁ、中学生の女の子とのUNOは面白いよ~」とご機嫌な小木。娘たちに誘われカードゲームの「UNO」を久しぶりにやったのだが、彼女らの反応が新鮮でたいそう楽しかったようだ。「ワイルドドロー4」カードを出すと、「おじさーん!」「ちょっと、まある(小木の娘)何か言ってよ」とキャーキャー大騒ぎ。「楽しくて楽しくて」と声を弾ませる小木に対し、「いいなぁ」と矢作兼は羨ましそう。「俺なんか、延々と“黒ひげ危機一発”だよ」と自分の息子も早く、カードゲームをやる年齢になって欲しい―とため息をついた。

今、朔太郎くんのブームは“黒ひげ危機一発”で「パパの番だよ、パパ、パパ」と、何度も繰り返されるのだという。また8月上旬にコロナ感染で矢作は夫婦で寝込んでいたのだが、元気一杯の朔太郎くんは「パパー、パパー」「勝負だ!」とダイブしてくるので相手をするのが大変だったらしい。大好きなパパが家にいるのが嬉しくて、たくさん遊んで欲しかったのだろう。

矢作によると最近息子が通うスクールのバス停で、同じスクールに通う兄弟と一緒になり帰りは向かいの公園でよく遊んでやるのだという。いつも全力で相手をしてくれるので、その兄弟は矢作と会えるのを楽しみにしているらしい。その兄弟からは最初「朔太郎パパ」「朔太郎ダディ」と呼ばれていたのに、いつの間にか「あなたは」と話しかけられるようになったそうだ。「“あなた”って言うんだよ、俺のこと」と笑っている矢作は息子がもう少し成長すると、自分の友達に好かれる父親が自慢に思える時が来るかもしれない。そして小木の娘も自分の友達と楽しそうに遊んでくれる父親が、大好きなはずである。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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