【海外発!Breaking News】まるでオレンジ色のゆで卵? 硬くなり除去した25年超の豊胸バッグに「背筋がゾっ!」(米)<動画あり>
TechinsightJapan / 2022年9月25日 4時0分
なお医師として38年以上のキャリアを持つモリヴァー医師は、豊胸バッグを入れ替えるタイミングについて「『10年ルール』というのをよく聞くけど、そんなに頻繁に取り換える必要はない」と述べており、次のようなアドバイスをしている。
「もし豊胸バッグを挿入した胸が硬くなり始めたら、形成外科医に診てもらうことを勧めます。挿入したものが生理食塩水の豊胸バッグで、胸が柔らかいままであればそのままにしておいて大丈夫。ただシリコンの豊胸バッグの場合は施術から10年後に超音波検査をし、問題がなければその後は2~3年に一度検査をするとよいでしょう。」
ちなみに今年4月には、35年以上使用された豊胸バッグの衝撃的な映像が形成外科医によって公開され、「さつま揚げのようだ」と話題になった。
画像は『Clayton Moliver, MD 2022年8月23日付TikTok「Do you have to replace your Implants after 10 years?」、2022年7月21日付TikTok「25-year-old implantBreast Implant Illness(BII)and severe capsular contracture.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)
-
- 1
- 2
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
じつは消毒液より断然効果アリ…膝を擦りむいたとき、流すと治りが早くなる「水+家にある調味料」の名前
プレジデントオンライン / 2024年9月6日 8時15分
-
ほうれい線を美容医療で消すには?治療法解説&予防・セルフケア方法【医師監修】
ハルメク365 / 2024年8月28日 22時50分
-
ユースキン製薬・農研機構 共同研究天然繭タンパク質から新たな皮膚保護剤を開発 - 皮膚バリア機能を補う高分子量セリシン素材 -
PR TIMES / 2024年8月21日 15時15分
-
【海外発!Breaking News】IQが5歳児並みの19歳男性に豊胸手術 美容クリニックに母怒り(中国)<動画あり>
TechinsightJapan / 2024年8月15日 9時55分
-
【海外発!Breaking News】70万分の1の確率で自然妊娠した四つ子、1人は羊膜に包まれて誕生し「魔法にかけられたよう」と母(ブラジル)
TechinsightJapan / 2024年8月13日 20時55分
ランキング
-
1X停止は「検閲」と数万人デモ ブラジル
AFPBB News / 2024年9月8日 16時47分
-
2ヨルダン境界検問所で銃撃=イスラエル人3人死亡
時事通信 / 2024年9月8日 22時40分
-
3南米ボリビア 山火事で国家非常事態宣言 少なくとも3万平方キロメートルが焼失
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年9月8日 14時51分
-
4「泣いている参加者も…」日本で対話するイスラエルとパレスチナの若者たち 直面する“平和の難しさ”【風をよむ】サンデーモーニング
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年9月8日 13時29分
-
5フランス全土でデモ、マクロン氏の首相選出に抗議
ロイター / 2024年9月8日 14時50分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください