【エンタがビタミン♪】AKB48握手会再開のニュースが“号泣県議”に惨敗。『アッコにおまかせ!』で梅田彩佳も一切触れず。

TechinsightJapan / 2014年7月6日 17時15分

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AKB48グループが7月5日に厳戒態勢のもと開催した握手会だが、翌日のテレビ番組『アッコにおまかせ!』で触れられた時間は42秒だった。握手会に参加したNMB48・梅田彩佳も生出演したが、和田アキ子からその件に触れられることはなく、彼女からもコメントはなかった。

5月25日に、AKB48握手会で起きたメンバー襲撃事件のニュースは日本中を騒然とさせ、その後も握手会やサイン会などイベントの在り方が論じられるなど波紋を広げた。事件から41日ぶりの7月5日、東京ビッグサイトでAKB48グループが大握手会を再開すると、その厳戒態勢が注目された。

スタッフさえも例外としない厳重な金属探知機での検査や、ファンとメンバーは柵越しに握手をするという運用がなされたが、AKB48グループ250人がレーンに立った。メンバーも久々の握手会でファンと交流ができたことを喜んでいた。

AKB48とファンにとっては大きな出来事となったこの日の握手会だが、世間の注目度はどれほどなのか。6日に生放送された『アッコにおまかせ!』では、冒頭のスポーツ紙記事の紹介で、兵庫県・野々村竜太郎県議の「号泣県議」と「USJとカジノが合体?」という話題にしか触れなかった。

続く、『おまかせ!ニュースランキングTOP10』は20代~50代の視聴者200人にインターネットでアンケート調査。関心の高いニュースをランキング形式で紹介するものだ。

ここで10位に入った話題が『AKB48握手会、厳戒態勢で再開』(関心度9%)で、内容紹介に約42秒が使われた。9位は『星野監督、オールスターで復帰!?』(10%)、8位は『どぶろっく・江口直人、凶暴ガメ飼育で書類送検』(19%)だった。カミツキガメの話題は約73秒解説されている。

その後は7位『ヤンキース・田中将大12勝目!』(関心度21%)、6位『FIFA ワールドカップ ついにベスト4が決定』(23%)、5位『遠野なぎこ、史上最速離婚!』(30%)、4位『ASKA被告 47日ぶりに公の場』(32%)、3位『芸人・春一番さん、肝硬変で急死』(33%)、2位『小保方晴子氏、STAP検証実験に参加』(51.5%)となった。

話題性が1位だったのは『野々村兵庫県議、号泣会見が大反響』(63.5%)で内容の解説に2分50秒が使われており、この日の『アッコにおまかせ!』では最大の関心事として扱われた。メイン企画となる『おまかせ!トピックス』でもやはり『号泣会見』と『ASKA被告保釈』の2つがピックアップされ、AKB48握手会については全く触れられなかった。

梅田彩佳は冒頭で「『アッコにおまかせ!』に出ると、急上昇ランキングがめちゃ上がるので、アッコさんさまさまです!」などトークには参加したが、握手会再開については最後まで口にしなかった。

同番組がAKB48の話題を大きく取り上げることは少ないが、以前、ブレイク前の指原莉乃の握手会対応についてファンに独占インタビューをしたことがある。“おまかせスタッフ”の独特な調査センスには定評があり、この時も「(さっしーは)会話する中でいきなり『このロリコンが』とタメ口をきく」などの貴重な証言を得た。

今回、7月5日のAKB48握手会の翌日というタイムリーな放送ながら、スタッフの取材どころか梅田彩佳にも振らないのは、あえてその話題を追及しない方向性さえ想像してしまう。世間にアンケートしたニュースランキングで、なんとか10位以内に入っていたのが救いだ。

※画像は『梅田彩佳 Google+』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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