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【エンタがビタミン♪】ジャガー横田&木下博勝、息子のWikipedia騒動やゆたぼん絡みの記事に言及「子どもの“炎上組”みたいな?」

TechinsightJapan / 2022年11月16日 19時51分

【エンタがビタミン♪】ジャガー横田&木下博勝、息子のWikipedia騒動やゆたぼん絡みの記事に言及「子どもの“炎上組”みたいな?」

女子プロレスラー・ジャガー横田と医学博士・木下博勝氏の長男“JJ”こと木下大維志くん(15)。このところWikipediaを書き換えられたり、自称「少年革命家」のYouTuber・ゆたぼん(13)と比較されて記事に書かれたりとネットで話題になることが多い。木下氏が自宅から中継しバーでワインを楽しむジャガー横田とインスタライブを行うなか、そんな大維志くんのエピソードについて語った。

木下大維志くんは、この春に高校生となって寮生活を送っている。先日、自宅から父・木下博勝氏とインスタライブを配信した際に「自分で作ったWikipedia」を誰かに書き換えられたことを明かした。自らの学歴などについて、2日間もかけて考えた内容をバッサリ削られて要約されたという。大維志くんは「勝手に書き直されて憤りを感じます。なんか泣きそう」とやり場のない怒りをぶちまけていた。

11月14日にYouTube「ジャガー横田ファミリーチャンネル」にインスタライブの動画をアップした「ジャガー横田、飲み会中継ライブ、酔った勢いで衝撃発言!姉のみっちゃんに蘭丸まで登場!?」で、木下博勝氏が息子のWikipedia騒動を持ち出した。「僕も自分で作ってそんなことされたらちょっと怒るでしょうね。『ふざけんな』と思うだろう」と大維志くんに同情していたが、ジャガー横田は「そういうものがあるってことも分からない」と答えており、Wikipediaをよく知らないらしい。彼女らしく「変なプライド持たなきゃ、何も気になんないじゃん」と意見したが、「せっかく書いたのを消すなんて、そんな意地悪しなくても」という夫の言葉には「そうだね、本当にそう思う」とうなずいていた。

また『週刊女性PRIME』が12日に配信した記事で、不登校のYouTuber・ゆたぼんが日本一周の旅の“投げ銭”支援を呼びかけて炎上した件に触れつつ、片や木下大維志くんは最近穏やかで「狂犬から猟犬」になったという父・木下氏の言葉を紹介した。ちなみに大維志くんは数日前、新しく考えた自分のニックネームを「ネコ科の狂犬。ジャガーってネコ科だから」と提案したところ、木下氏は「高校に入るまでは確かに狂犬だったね」と納得していた。

木下博勝氏がこのほどのインスタライブで記事についてジャガー横田に振ったところ、「あの褒めてもらったやつ?」と好意的に捉えていた。木下氏は「JJと2人、子どもの“炎上組”みたいなくくり」で比較することに対して「どうかなと思う」と首をかしげながらも、「僕は正直、ゆたぼんが悪いとは思っていない。それはゆたぼんの人生だし、今は選択肢の時代だから。一つの考え方としてアリだと思う」と持論を展開。一方で息子については「以前と違い、今は自分に害が及ばなければ人に向かっていくようなことはない」と信頼を置いており、視聴者からも「JJくんはいい子だと思いますよ」という声が寄せられた。

画像は『ジャガー横田(Jaguar yokota) 2022年10月27日付Instagram「久し振りに夫婦でツーショット」、2022年8月7日付Instagram「JJが生まれた時に居たコンドミニアム」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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