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【海外発!Breaking News】「20年のキャリアで最大サイズ」獣医が驚愕 別の病気で手術予定の犬に巨大結石が見つかる(英)

TechinsightJapan / 2022年11月29日 21時0分

マーリーが生後7か月の時に飼い始めた飼い主のキャロル・ソープさん(Carol Thorpe)は「動物病院で大きな結石を見た時はとても信じられませんでしたよ。他の結石はまるでビーチにある石のようで、思わず目を奪われましたね。こんなにたくさんの結石を抱えていたマーリーは体が重く感じていたに違いないです」と愛犬の身に起きていた事実に驚いていた。

キャロルさんは「排尿の回数は頻繁なのに尿がほとんど出ていなかったこと以外は何の兆候もなく、マーリーが年をとったせいだと思っていました」とも明かしており、マーリーの結石がこれほど大きくなるまで気がつかなかったという。結石と脂肪腫を取り除いたマーリーは、すっかり元気を取り戻して今までよりも明るく過ごしているそうだ。



ちなみに2021年にはタイで、20人の獣医たちが奮闘し1.7キロの大きな胆石をゾウから摘出していた。

画像は『Talker 2022年11月23日付「Pooch gets ‘new lease of life’ after vets remove massive stone from her bladder」(Chantry Vets/ VetPartners via SWNS)』『Wakefield Express 2022年11月21日付「Labrador’s new lease of life after vet removes hefty 220g bladder stone」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)

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