【エンタがビタミン♪】「今の政治家はAKB・内山奈月のレベル以下」。よしりんが自民党とアイドルの憲法知識を比較。

TechinsightJapan / 2014年7月24日 16時15分

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AKB48の内山奈月が憲法学者と共に著した『憲法主義』について、漫画家でAKB48ファンの小林よしのり氏が論評した。小林氏は「AKB48内山奈月が凄すぎる!」とその内容とともに彼女の憲法に関する知識や理解力を高く評価。「最近の政治家はこのレベルに達してない」と言い切る。

内山奈月は、2012年のAKB48第14期研究生オーディションに合格。今年の2月24日に行われた『AKB48グループ大組閣祭り』にてチームBへの移籍が発表されている。彼女は現在、18歳で慶應義塾大学経済学部に通う現役女子大生だ。

彼女は今年の7月17日に『内山奈月 Google+』で、翌日にフランス語のテストを控えて地下鉄に乗りながら勉強していた際に、フランス人からフランス語で話しかけられたことを明かしている。

「突然、フランス語で話しかけられたの。『教えてあげるよ~。発音してみて!』みたいな。笑」「だからいろいろ教えていただいたんだ」「ちょっぴり会話が通じて嬉しかったなぁ」という。そのエピソードからもかなり頭が良いことが分かる。

昨年の6月に日本武道館で行われたAKB48グループの研究生によるコンサート『推しメン早い者勝ち』で、まだ高校生だった内山奈月は“憲法を暗唱”して会場を沸かせた。

その彼女が九州大学法学部の南野森准教授から講義を受けて、その内容を書籍にした。7月16日に発売された『憲法主義:条文には書かれていない本質』(PHP研究所刊)に漫画家の小林よしのり氏も目を通したようだ。

7月23日の『小林よしのりオフィシャルブログ「あのな、教えたろか。」』によると、彼は内山奈月が講義を受けた相手が護憲派か、改憲派かを心配していたが「ちゃんとした憲法学者で良かった」と安心している。その上で「憲法は、護憲派、改憲派の対立を超えて、基本的な知識は必要である」と主張した。

また、日本における憲法談義が十分な知識を持たない政治家や言論人によって進められる現状を嘆いており、本書は「中立的な位置から見ても、優れた入門書」だと評価している。

小林氏は内山奈月について「なっきーの受け答えやレポートを見ても、相当に頭がいい子だとわかる…憲法の知識に関しては、はっきり言って、最近の政治家はこのレベルに達してない」とまで称賛。さらに「自民党の憲法改正草案を見ても、内山奈月以下だということは断言できる」と比較した。

内山奈月が、『憲法主義』の基になる南野森准教授の講義を受ける場面が一部だけYouTube動画で公開されている。南野先生も講義を進めるうちに内山の頭の良さに驚き、「政治家になった方がいい」と口にしていた。彼女を推す有識者は小林よしのり氏だけではなさそうだ。



※画像は『内山奈月 Google+』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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