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【海外発!Breaking News】青と紫の眼球タトゥーの32歳女性、失明の危機に! 「インクは一生取れない」(北アイルランド)<動画あり>

TechinsightJapan / 2022年12月10日 22時0分

「症状が改善すると、腫れは引き外見は元に戻ったわ。でも今も心の傷が癒えないばかりか、私の目は失明する可能性や緑内障になる危険があるのよ。」

「それに今はもう以前のように視力が良くないの。遠くからだと人々の顔の特徴は分からないし、朝起きると目の前に何か浮遊物が飛んでいるように見えるの。これは危険なことよ。」

「今更だけど、もし眼球タトゥーをしなければこんな問題はなかったと思うの。でも一度入れたインクはそのままだから、一生この目と付き合っていかなければならないのよ。」

「もしこれから眼球タトゥーを考えている人は、しっかりとリサーチをすることをお勧めするわ。眼球タトゥーは目に針が刺さるのが分かるから、心の準備が必要なの。あの時の不安感といったら最悪なんだから!」



なおアナーヤさんは「眼球タトゥーを後悔している」と語りつつも、「もし時間を戻せるならどうする?」との質問にはこう答えている。

「そうね。片目だけ黒のタトゥーを入れて、それで終わりにするわ。もちろん、タトゥーは入れるわよ!」



ちなみにアナーヤさんには「娘のほうが常識があるのでは?」「子供がかわいそう」「法律を学んでも、誰が雇用するの?」「精神的な問題があるのでは?」「5人の子がいながら、失明の危険があるタトゥーを入れたの?」「子供の見本になるはずの母親がこれ?」「失明したとしても全く同情できないね」といったコメントが寄せられている。



画像は『inkedup_britishjamaican1 2022年6月13日付TikTok「Reply to @fa1thx0 #before」、2022年12月3日付TikTok「Replying to @sage #fyp」、2022年12月7日付TikTok「#fyp #eyeballtattoo #tattooedeyeball」』『New York Post 2022年12月6日付「I tattooed my eyeballs purple and blue—now I’m going blind」(Kennedy News/inkedup_britishjamaican1)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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