【エンタがビタミン♪】「芸人が最もライブを観に来る芸人」シソンヌ。「“あのネタ”がセーフか知りたかった」<インタビュー>

TechinsightJapan / 2014年7月30日 11時0分

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「芸人が一番ライブを観に来る芸人」と言われ、単独ライブのチケットは即日完売する、よしもとで今最も人気急上昇中のお笑い芸人・シソンヌ(じろう、長谷川忍)。来月から始まるライブ「deux」を直前に控え、ノリにのったシソンヌの2人に話を聞いた。

■「すごい滅茶苦茶なことやってるやつらがいる」

──芸人が一番ライブを観に来るという評判ですが、ご自身のコントの魅力は何だと思いますか?
じろう:一番同業者の芸人さんを惹きつけたのは、「こんなことやっちゃうんだ!」っていうところだと思いますね。「何をしゃべっているのか分からない男の子のシリーズ」もので「これやってもいいの?」みたいなことを思いきってやったら、芸人さんたちが凄い面白がってくれました。



──やはり、そのネタがシソンヌさんが注目を浴びるようになった代表作ですよね?
じろう:他事務所の方が話しかけてくれるようになったのは、あのネタやってからですね。去年のキングオブコントの準決勝も相方(長谷川忍)はやりたがらなかったけれど、僕はやってみたかったんですよね。あれ(何をしゃべっているのか分からない男の子のネタ)がアウトなのかセーフなのか、やるだけやってみたくて。
長谷川忍:楽屋戻ったら、みんな「絶対受からない(と思った)けど面白かった」と言ってくれて。(笑)
じろう:普段話かけてくれたことのない芸人さんも含め、みんな終わってから話かけてくれた。キングオブコント(の結果)はダメでしたけど、本当にやった意味はあったのかなと(思う)。関根勤さんもBSで全部見ていてくれて「すごい滅茶苦茶なことをしているやつらがいるね」って言ってくれました。
長谷川忍:印象には残ったみたいです。実際滅茶苦茶ウケているのは分かって、やっていて気持ちよかったんですけど、通してはくれないだろうなって思いましたね。ははは。



■ドラマを見て「面白そうなやつがいるな」って思ってライブに来てほしい
──来月から第二弾目のシソンヌライブ「duex」が始まりますが、今回のライブの見どころ、前回のライブとの違いなどこだわりをお聞かせ下さい。
じろう:前回は初めてだったので舞台の要素が強かったかなと思いますが、今回また改めてお笑いって面白いと思うことが多かったので舞台の要素も残しつつ、お笑いを多めに(と考えています)。

──最近はドラマでもご活躍されていますが、これから俳優としても力を入れていかれるのでしょうか? またやってみたい役とかありますか?
長谷川忍:俳優に力を入れていくかは自分たちでは分からないですけど。(笑)ドラマとかを見て面白そうなやつがいるなって思ってもらって、我々のライブに足を運んでもらえたら有難いですね。メイン(主役)はできないのは分かっているんで、イケメン俳優さんの隣でふざける役とかやりたいですね。ネットとかで「あいつ邪魔だな」「ふざけてばっかだな」「あいつだけドラマの空気違くない?」って思われるような役をやって目立ちたいというのはありますね。
じろう:僕は女性としてドラマか映画に出たいっていうのがありますね。森三中の大島さんが男の役で映画に出たじゃないですか。あれの逆をやってみたいですね。いけそうな気がするんですけどね。(笑)
全員:爆笑

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