【エンタがビタミン♪】『SMAP解散』ドラマに出演したベッキーが証言。「台本なし、オールアドリブっす!」

TechinsightJapan / 2014年7月27日 21時0分

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『SMAP×FNS 27時間テレビ』で『SMAP解散』をテーマにしたドラマが放送されてファンに衝撃を与えた。ドラマでは木村拓哉に解散の真意を迫る演技を見せたベッキーが、ドラマ終了後にツイッターで「オールアドリブ、台本なし」だったことを明かしている。同ドラマには他にも唐沢寿明、市川海老蔵、北川景子、上戸彩、和田アキ子、AKB48など総勢約70人が本人役で出演したが多くがベッキーと同じような状況だと考えられる。やはり笑福亭鶴瓶が中居正広に語った話は事実のようだ。

7月26日の午後6時30分からスタートしたフジテレビ系夏の風物詩特番『武器はテレビ。SMAP×FNS 27時間テレビ』で前半の目玉となったのがスペシャルドラマ『俺たちに明日はある』だった。なにしろ“SMAP解散”をテーマにしたドキュメンタリータッチの進行で、途中から見ると「本当にSMAPが解散するの?」と勘違いしそうなものだった。

『SMAP解散』の噂が広がり、メディアも芸能人・著名人に感想を求める。そのインタビューシーンに登場する出演者を含めてキャストは総勢約70人という壮大なドラマとなった。

SNSで拡散された『SMAP解散』は次第に真実味を帯びてくる。そんな事態にSMAPファンで知られるベッキーが木村拓哉のラジオ番組に乗り込んできて解散の真相を追及する。ドラマの終盤にもこうしたベッキーの動きが取り上げられる。

そのベッキーが26日の夜に『ベッキー♪♯(Becky_bekiko) ツイッター』にて「あれ、オールアドリブっす。台本なしっす。30分の長まわしっす。貴重な体験っす」と明かした。

ドキュメンタリー風なシーンが中心だったことを考えても、SMAPのメンバーも含めて出演者の多くはベッキーと同じか、近い状況だったのではないか。特にインタビューを受けるシーンでは台本なしで答えた可能性は高いだろう。

中居正広が楽屋で1人、鏡を見ながらメイクを確認しているところへ笑福亭鶴瓶がやってくる場面がある。鶴瓶師匠はまだ、SMAPの人気が出始めたばかりの頃に中居が語った言葉を伝えた。中居はその時に『まだ俺たちが落ちていくところを見せてないから解散しない』という主旨を口にしたという。鶴瓶師匠は「だから(SMAP解散は)まだ早いということや」と告げて去って行った。

6月15日放送の『ワイドナB面』で中居正広がSMAPの解散について「もう僕ら25~6年やってますからね…今は解散だとか考えたことないです」と語ったことがある。今回の壮大なドラマではSMAPメンバーが“SMAPへの想い”や“解散について”証言する場面があり、中居正広のさらなる真意も聞かれた。ただ、彼も鶴瓶師匠が思い出したエピソードは覚えておらず、若き日の自分の言葉に照れていたようだ。

本ドラマでは、SMAPメンバーだけでなく芸能界を代表する面々が“SMAPについて”語るシーンが続き、ネットでは一部の視聴者から「いつまでも進展がなく退屈だ」という感想も出ていた。ただ、その証言の中にはSMAPの歴史が語られており、見るものによって様々な捉え方ができる。そこが、このドラマの本当の面白さといえそうだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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