【エンタがビタミン♪】斎藤工監督も喜ぶ。ショートフィルム『半分ノ世界』で主演の田辺桃子・14歳に早くもオファー。

TechinsightJapan / 2014年7月28日 22時0分

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オリジナルショートフィルム『半分ノ世界』のシークレット上映とトークショーが開催され、主演を務める田辺桃子と監督の斎藤工がサプライズ登場した。田辺桃子は「15分という短い時間のなかで、見た人にどれだけ印象付けられるかが、ショートムービーの面白さであり、大変な部分でもありました」など、トークの内容からも14歳とは思えぬ感性が感じられた。監督を務めた斎藤工は「この作品を見て田辺桃子さんを使いたいというオファーがあり、とても嬉しかった」と喜びを伝えており、これからの活躍が期待される女優となりそうだ。

UULAオリジナルショートフィルム『半分ノ世界』は、斎藤工自身が大ファンだというアーティスト・大橋トリオの楽曲『HONEY』に込められた世界観をモチーフに、物語を生み出すという新たな映像表現に挑戦したもの。女子高生(田辺桃子=14)と定時制高校に通う男性(井浦新=39)の心の交流を描く物語で、わずか15分に凝縮された数々のテーマと緻密な演出が評判を呼んでいる。

7月27日にバンタンゲームアカデミー(東京・中目黒)にて“ナカメキノ『半分ノ世界』上映会+トークショー”が行われた。登壇ゲストに田辺桃子、松崎健夫氏(映画文筆家/WOWOW公認初代「映画王」)、中井圭氏(映画解説者/「ナカメキノ」ディレクター)を迎え、第二部にサプライズで斎藤工(『半分ノ世界』監督)が登場。一般鑑賞者として約100名が集まった。

並み居る映画通の中にあり、14歳の田辺桃子は「主演をやらせていただいたのは今回が初めてで、演じた役どころも難しかったです。今回の役はセリフがほとんどなかったので、どうやって想いを伝えるかを撮影中に斎藤監督と考え、目線とか歩き方を意識して演技しました」とコメント。イベントで実際に鑑賞した観客と触れ合えたことが新鮮で嬉しいと感想を述べた。

さらには「15分という短い時間のなかで、見た人にどれだけ印象付けられるかが、ショートムービーの面白さであり、大変な部分でもありました。でも、斎藤監督からも演技指導していただきとても勉強になりましたし、とても素敵な方だなと感じました(笑)」と語る作品への思いから監督への敬意まで、純粋にして内容が深い。

そんな彼女が「私は『真面目そう』とか『おとなしい』というイメージらしいので、今後はそれを壊すような役を演じてみたいです」と女優としての意欲を見せている。斎藤工監督は「この作品を見た関係者の方から、田辺桃子さんを使いたいというオファーがあり、とても嬉しかった」と明かしたが、さらなるオファーが来る日も遠くはなさそうだ。

「ナカメキノ」は、映画と中目黒をもっと好きになっていただくために生まれた、無料の映画&トークイベント。“中目黒の街”を舞台に月に一度、素敵なゲストを招いて無料の映画&トークイベントを実施し、映画と中目黒をより楽しく体験できる場を提供している。

今回のイベント『ナカメキノ Vol.14』で上映したオリジナルショートフィルム『半分ノ世界』はソフトバンクモバイルのスマートフォン向け総合エンタメアプリUULA(ウーラ)で好評配信中。http://uula.jp
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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