【エンタがビタミン♪】『アナ雪』の“レリゴー”人気に迫るヒット曲とは? 子どもたちに起きている現象に親もビックリ。

TechinsightJapan / 2014年7月31日 15時10分

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映画『アナと雪の女王』が日本でも大ヒットして、大人から子どもまで主題歌の『Let It Go』を口ずさむほど知られる楽曲となった。実は、それとほぼ同時期に子どもたちを中心に浸透している楽曲をご存じだろうか。うだるような暑さもあり、夏休みに家でゴロゴロしている子どもたちが、ラジオからこの曲が流れると元気に踊り出す現象に驚く親御さんも多いという。

DVDやBlu-ray Discもミリオンセラーとなるほど人気の続く『アナと雪の女王』。春に運動会を開催したある小学校では、競技中に流れるBGMで『Let It Go』の翻訳バージョンがかかると自然に全校生徒の大合唱が起きたというエピソードも耳にした。

ラジオ局・FM FUKUOKA(エフエム福岡)が7月25日から3日間、“キッズDJ体験”企画を行った。担当した西川さとりアナウンサーが後に伝えたところでは、体験中に放送する楽曲として『Let It Go』を流したところ、子どもたちがみんな「レリゴー、レリゴー」あるいは「ありのーままのー」と歌い出したそうだ。

西川アナも「さすがに『アナ雪』人気は凄いな」と感心したのだが、その次にかけた楽曲でも同じような現象が起きたのでさらに驚いたという。それが『ゲラゲラポーのうた』だった。人気アニメ『妖怪ウォッチ』のテーマ曲で、謎の男女3人組ユニット、キング・クリームソーダが歌って踊る。子どもたちも曲に合わせて歌い踊ったという。

FM FUKUOKAの番組でそのエピソードを伝えて同曲を流したところ、リスナーから「楽曲がラジオから流れると、ダラダラしていた子どもたちが起き上がって“ゲラゲラポー”と踊り出したのにはビックリ」とメッセージが返ってきた。

実はツイッターでも「運動会練習の後に、子どもたちとようかい体操第一を踊ってゲラゲラポーとレリゴー熱唱した。子どもたちなまらスイッチが入ってて面白かった」、「片方はlet it go娘、すぐ隣はゲラゲラポー息子で、子ども動かず困るんですけど…」、「ゲラゲラポーのうたが流れるとどこでも子どもは踊るんだね…微笑ましい…」、「外で子どもがゲラゲラポーのうた歌ってるかわいい」などのつぶやきが飛び交っている。

この『ゲラゲラポーのうた』だが、メロディアスな部分は歌えてもラップ部分はどうなのだろう。「子どもたちとゲラゲラポーの練習することになったので、ひらがな歌詞づくりと音程とリズム確認してたら、リズムかなり勘違いしてたことに気がついた…ラップ難しい!」とつぶやかれているように、大人も歌いこなすのは簡単ではない。

“アナ雪”が大人にも浸透したのに対して“ゲラゲラポー”は子どもを主体として流行してきた。夏休みが明けると秋の運動会シーズンの準備期間となり、さらに広がりそうな勢いだけに大人も覚える機会が増えそうだ。



(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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