1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 国際
  4. 国際総合

【海外発!Breaking News】全身が茶褐色や黒いシミで覆われる女性、真実の愛を見つけ女児を出産(ブラジル)<動画あり>

TechinsightJapan / 2023年1月11日 5時0分

カリーヌさんはそんな夫のことを「エドは私に真の愛とは何かを教えてくれた人」と明かしており、「赤ちゃんはすぐにでも欲しかったけど、なかなか妊娠しなくてね。もうダメかと諦めかけていた時にザーヤを授かったの。ザーヤは奇跡のプリンセス。輝く希望の光なの!」と嬉しそうに語る。一方のエドさんは「子供を持つことは自分の夢だった。カリーヌと初めて会った時に、彼女こそ家族を持つのにふさわしいと思った」と明かし、「夢が叶って本当に嬉しいよ」と笑顔を見せた。

なお妊娠がカリーヌさんの病気に影響することはなかったようだが、妊娠中は麻酔を使うことができず、メラノーマを切除する手術を先延ばしにせねばならなかったそうで、カリーヌさんは「実は2019年以来、私の肺には結節が2つあって手術が必要なの。こちらも心配なのよ」と不安を口にする。



さらにカリーヌさんは「ザーヤが誕生した今でも、SNSでは私たちを批判し傷つけるような暴言が飛び交っているの」と明かし、このように続けた。



「エドは人々が何を言おうと気にしないようだけど、私はコメントを全て読んでいるわ。嫌なことを言ってくる人たちは本当に意地悪で、私たちの愛なんて全く信じていないの。でも私はこう思うの。『彼らはもっと人の心に寄り添い、愛を持つべきだ』とね!」

「ただ私の病気のことや、エドと私の関係を知って『あなたにインスパイアされる』と言ってくれる人もたくさんいるのは確か。これはとても嬉しいことよ!」



ちなみにカリーヌさんの隣に常に寄り添い、優しく見つめるエドさんは最後にこう述べている。

「赤ちゃんができてとても幸せだよ。ずっと欲しいと思っていたからね。カリーヌと僕はとても強い絆で結ばれている、僕たちは本物の家族だよ!」



画像は『Káh 2023年1月9日付Instagram「A voz do anjo sussurrou no meu ouvido,」、2022年11月3日付Instagram「A evolução mais lindaaaa」、2022年9月8日付Instagram「Um dos melhores momentos que já vivi na minha vida,」、2023年1月4日付Instagram「Um encontro de almas,」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください