【エンタがビタミン♪】蜷川実花が公開した“息子制作の粘土マーン”がホラーだと話題に。「こ、こわすぎる…」
TechinsightJapan / 2014年8月10日 17時30分
写真家、映画監督の蜷川実花が、息子が作ったという粘土の人形を撮った1枚をInstagramで投稿したところ読者から反響が起きている。母親ながらも「こ、こわすぎる…」とコメントするその作品は、さすが蜷川家の血を引くだけはあると思わせるものだった。
彼女が8月6日に『蜷川実花 ninagawamika Instagram』にて「息子制作の粘土マーン」と公開した写真は、読者から「怖すぎるぅ~」、「やたら怖いです」、「た、確かにホラーですな」と評価されるほど異様なものだ。
だが、「魚人間!」、「半魚人!」というコメントもあり、確かによく見ると体の部分はサイボーグのようでもある。伝説の生物である半魚人だが、サイボーグ半魚人という映画に出てくる半魚人に似ているようでもある。だが現在6歳のはずの彼がそれを知っているかは分からない。
それにしても、この幼さでここまで怖さを感じさせる作品を作ることができるとは驚きである。「凄い~、だけど、センスを感じるような…」という感想もあり、きっと演出家・映画監督の蜷川幸雄氏とキルト作家の真山知子さん(蜷川宏子)夫妻の娘である蜷川実花から表現者としての血を引き継いでいるのだろう。
※画像は『蜷川実花 ninagawamika Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
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