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【エンタがビタミン♪】『AKBじゃんけん大会』で“予備戦”の厳しさを実感した移籍組。「なんかもう、すごく遠い」

TechinsightJapan / 2014年8月9日 14時15分

NMB48:薮下柊(チームBII)、渡辺美優紀(チームBII、SKE48兼任)、木下春奈(チームBII)、沖田彩華(チームM)、東由樹(チームM)、石塚朱莉(チームM)、河野早紀(チームN)以上7人。(AKB48と兼任の山本彩、矢倉楓子、渋谷凪咲、小谷里歩は予備戦免除)

HKT48:梅本泉(チームH)、熊沢世莉奈(チームKIV)、植木南央(チームKIV)、松岡菜摘(チームH)、岡田栞奈(チームKIV)以上5人。(AKB48と兼任の兒玉遥、宮脇咲良、朝長美桜は予備戦免除)

AKB48チーム8:行天優莉奈(香川県)、太田奈緒(京都府)、本田仁美(栃木県)以上3人。

AKB48研究生:飯野雅(第15期生)以上1人。

SKE48で本戦に勝ち進んだ8人全員がチームKIIとなっており、チームKII副リーダーの大場美奈も「嬉しい、ふぁいと! 1人でも多く勝ち進んでほしいな」と願っている。

このように、単純に確率だけで割り切れないようなところが“じゃんけん大会”の面白さだろう。2012年の“じゃんけん大会”では島崎遥香が全て“チョキ”を出して優勝。昨年は松井珠理奈が“パー”を出し続けて優勝している。今年はいったい何が起きるのか、9月17日の本戦が楽しみとなってきた。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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