【エンタがビタミン♪】ふなっしー、林修先生から芸能事務所に誘われるも「ここまできたら、全部1人で」。

TechinsightJapan / 2014年8月20日 11時45分

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大人気ご当地キャラクター・ふなっしーは現在でも芸能事務所に入らず、フリーで活動している。『笑っていいとも!』でふなっしーとよく共演していた有名予備校講師の林修氏は、昨年8月から大手芸能事務所に所属。以後ふなっしーに会うたび、同じ事務所に入るように誘ってくるという。

「フリーで活動している」とふなっしーが言えば、必ず出てくるのがギャラの話題。“中間マージンが無いので丸儲け”などと、下世話な指摘をされることが多い。しかし休みも無く国内どころか海外まで飛び回る現在のふなっしーのスケジュールでは、フリーで活動する限界を超えているようにも見える。

8月18日放送の『バイキング』(フジテレビ系)でふなっしーはこの日一緒にゲスト出演していた林修先生に、「会うたびに同じ事務所(ワタナベエンターテインメント)に入るように誘われるが、事務所ってそんなに良いところ?」と質問していた。以前は林先生もフリーで活動していたので、素人が芸能界で仕事をしていく大変さは重々承知している。マネージャーもおらず、スケジュール調整や関係者との打ち合わせ、そしてギャラの交渉、これらに関わる事務処理等を全て自分でこなす。加えて現在発売されている膨大な関連グッズも、ゴーサインを出すのはふなっしー自身だというから頭が下がる。“自分は芸能事務所に入って助かった”と実感している林先生は、ふなっしーにも芸能事務所(できればワタナベエンターテインメント)入りを勧めているようだ。

今年1月に日本テレビ系『ナカイの窓』に出演した伊達みきお(サンドウィッチマン)が、「営業の窓口を松竹芸能に委託している」と話していたことがある。彼らが所属しているのは、サンドウィッチマンのマネージャーが立ち上げた小規模の芸能事務所。営業を依頼してくる相手先の見極めに不安があるため、松竹に調整をお願いしているそうだ。このように一部分だけ業務委託するという道もあるのだが、ふなっしーは完全フリーで活動することを選んでいる。

芸能事務所に所属すればスケジュール管理などの煩わしさから解放され、昨年は特に多かったバラエティ番組での雑な扱いも無くなるのだろう。“ふなっしー”という商品価値を高め、イメージを守るため事務所は各方面に働き掛けるはずだからだ。一方でふなっしーが自由に仕事を選ぶことは、難しくなるだろう。今のように出演料を二の次にして、昔世話になった方から依頼されたイベントを優先することも叶わなくなる可能性があるのだ。

「ここまできたら、全部1人でやりたいなっしな!」と語るふなっしー。昨年8月『ふなっしー(funassyi) ツイッター』に「経営者は孤独なっしな~」とのコメントが入ると、ふなっしーは「いつだって自由と孤独は表裏一体なっしよ~」と返信している。随分前からふなっしーは、フリーで活動する覚悟ができていたようだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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