【エンタがビタミン♪】武井壮の「氷水をかぶった動画を公開した友人を“片っ端から削除”」に賛同の声。

TechinsightJapan / 2014年8月21日 16時25分

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今年の6月頃からアメリカのFacebookで流行りだした『アイスウォーターチャレンジ(またはアイスバケツチャレンジ)』。簡単に言えば「氷水をかぶらなければ、米ALS(筋萎縮性側索硬化症)協会に寄付」というものだが日本ではここ数日、有名人がこのチャリティー活動に挑戦し話題になっている。そんな中、タレントの武井壮のツイッターでのあるつぶやきが注目され始めているようだ。

『アイスウォーターチャレンジ』の始まりは諸説あるが、アメリカのローライダーカークラブから発信されたといわれている。当初はFacebookでタグ付で指名された人が24時間以内に氷水をバケツ2杯頭からかぶるか、それができないなら100ドルを何らかの団体に寄付するというものだったようだ(現在は米ALS協会が寄付先の中心になっている)。この『アイスウォーターチャレンジ』がアメリカで爆発的に広がったのは、システムがとても簡単だったからだ。指名された人は次の人(3名ほど)に、タグ付きで動画をアップするだけ。この複数名を指名するシステムと24時間以内と時間が決められていることで、Facebookを通して日本にも物凄いスピードで広まったらしい。

アメリカでは各界の著名人がこの運動に関わり、最近日本でもソフトバンクの孫正義社長や歌手の浜崎あゆみがバケツに入った氷水を頭からかぶった映像を公開している。ただアメリカの著名人の多くは寄付をした上で、氷水もかぶっているそうだ。

この『アイスウォーターチャレンジ』だが、ツイッター上では、日本で氷水をかぶる動画を公開している一般人が“本当にこのチャリティー活動の趣旨を理解しているのか?”、“ただ遊んでいる感じがする”など辛辣な声があがっている。そんな中、タレントの武井壮のツイッターでの7月15日のつぶやきが、ネット掲示板などで紹介され賛同者が出始めている。

『武井壮 (@sosotakei) ツイッター』で「Facebookでアイスウォーターチャレンジっていう動画を掲載した人を片っ端から友達削除する朝5時…この気持ち共感できる人とは一緒に旅行できる…」とつぶやいた武井。これに対し「好感度爆アゲだ!」「武井壮と旅行に行く用意をしないと」などとの反響があり、彼と同じように『アイスウォーターチャレンジ』ブームを冷めた目で見ている人は、意外に多いようだ。

さらに21日、武井は同じくツイッターで「ロンブー亮さんからご指名ありましたが思うところあって氷水はかぶりません!」と宣言し、「その代わりにALSに限らない難病支援に、水不足や衛生に関する支援に、飢饉に関する支援に、さらに東北で被災された方々への寄付などにその思いを回します!!」と意志表明した。

余談になるがこの氷水を頭からかぶるという行為、いくら真夏といえども心臓が悪い人がやれば大事になる可能性もある。善意の気持ちからだとしても安易に挑戦したり、他人に強制することは避けたいものだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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