【エンタがビタミン♪】千原せいじ『進撃の巨人』、原西孝幸『プリキュア』、宮川大輔『ウルトラマン』。「家族のため?」が仕事で花開く芸人たち。

TechinsightJapan / 2014年9月9日 21時25分

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人の親となったお笑い芸人は自分の仕事が原因で、我が子がいじめに遭うことを最も恐れているという。子どもが好きなアニメなどに関係する仕事は大歓迎だが、笑いが取れても無様な姿を晒す番組に出演することには抵抗があるようだ。

お笑いコンビFUJIWARAの原西孝幸は現在小3の長女が幼稚園時代、アニメ『プリキュア』が大好きで一緒にテレビを観ているうちに、自身も大ファンになっていった。最初は娘のためにと色々な番組で『プリキュア』ファンだと公言し、マネージャーにも『プリキュア』関連の仕事を取ってきてもらえるように頼んでいたという。すると2011年放送の『スイートプリキュア♪』の制作発表で応援団にFUJIWARAが任命されたり、2012年に放送された『スマイルプリキュア!』第17話に特別ゲストとして登場。原西は「キュアゴリラ」に変身した。

その後長女は小学校に上がると『プリキュア』を卒業したが、原西は相変わらず『プリキュア』に夢中である。6月26日放送の『雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーーク!』(テレビ朝日系)では現在放送中のバージョンで、エンディング・ダンスを披露。すっかり『プリキュア』=原西というイメージが定着している。

8月30日放送のラジオ番組『千原ジュニアのRPM GO!GO!』(ニッポン放送)ではこの原西や、親子共々ファンだという宮川大輔が今年の夏休みのイベントでウルトラマンと共演したことが話題になった。宮川はウルトラマンと共演したことで、「子どもに対して株が上がった」と嬉しそうだったのだ。

番組中ジュニアは兄の千原せいじも息子が好きだからと、仕事の希望を入れることがあるのかとマネージャーに聞いた。すると子どもが理由なのか分からないが、「『進撃の巨人』のアフレコやりたい」という話を何度もされているという。アフレコが無理なら何でも良いので、『進撃の巨人』に関する仕事がやりたいと大層熱心なせいじ。果たして『進撃の巨人』ファンの方は、せいじのアフレコでもOKだろうか。

ダウンタウンの松本人志は自分の結婚が公になったとき、「全員が全員、(自分の結婚を)祝福していなかった」と明かしている。守らなければならない家族の存在が、松本の芸風を変えると危惧した人が少なくなかったからだ。ジュニアによると芸人仲間の中には、クイズ番組の出演を拒む者がいるという。あまりにも答えられないと自分の子どもが、学校で馬鹿にされるのを心配しているらしい。千原ジュニアが結婚して父親になったとき、お笑い芸人として芸風が変化するのか。今は本人も想像がつかないであろう。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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