【エンタがビタミン♪】有吉弘行、貧乏時代を振り返る。「“惨めね”って思われるのが辛かった」

TechinsightJapan / 2014年9月5日 13時55分

マツコ・デラックスがバラエティ番組で、あだ名をつけるのが得意な有吉弘行に逆に「ポジティブちゃん」とのあだ名をつけた。その理由は、“ある経験”を前向きに捉えている有吉の姿勢にあった。

9月3日深夜に放送された『マツコ&有吉の怒り新党』にて、有吉弘行が“自身の貧乏生活”を振り返った。

若い頃は銭湯通いをしていた有吉は、銭湯が閉まっている時は自宅のシンクに体を沈めて入浴をしていたと述懐する。また、人からイクラをもらった際には、腐ったイクラを「加熱さえすれば食べられるだろう」と思い、フライパンに入れて焼いてみたこともあると有吉は語った。

加熱によってイクラが“白い膜を張ってゆで卵みたいな状態”になることを想定していたそうだが、結果的にはイクラがつぶれて「フライパンが一発でつぶれる(ダメになる)」大惨事となったと有吉は懐かしそうに当時の思い出を語った。さらに有吉は、商品が“270円から140円”へと値下がりするのを待つため、毎日2時間くらいスーパーにいるという生活も送っていたことも明かした。

そんな“若き日の貧乏生活”を有吉が「『今思えば…』とかじゃなくて、(貧乏生活を送っていた)当時から楽しかった」と口にすると、マツコ・デラックスはすかさず「それはアナタ、ポジティブちゃん」と形容し、スタジオの笑いを誘った。

そんな有吉だが、人生で本当に辛かったのが「猿岩石の後に落ちぶれて、街歩いて(いる時にみんなから)『惨めね』って思われる」時であったと明かす。この感覚にマツコも大いに共感し、自分も貧乏生活を送っていた当時は「貧しいのが辛いんじゃなくて『世界中の人がアタシのことを蔑んでる』っていう感覚」が辛かったと告白した。

過去の貧乏生活を終始明るいトーンで話した有吉は、自身の境遇について「オレは(自分の家が)そんなに裕福じゃないのがいいなって思ってた」と強がりを見せる風でもなく淡々と語っていたが、その言葉には幾多の経験をしてきたからこその力強さがあった。
(TechinsightJapan編集部 TORA)

テックインサイト

トピックスRSS

ランキング