【海外発!Breaking News】「まるで小さなライオン」不法輸入で保護されたポメラニアン、珍しい姿は重篤な疾患のせい(独)
TechinsightJapan / 2023年3月27日 22時1分
病気や障害を抱えた保護犬や保護猫は、新しい飼い主が見つかりにくいものだが、イギリスで眼球に毛が生えた原因不明の障害を持つ子犬は、危うく殺処分されるところを今の飼い主によって救われ、幸せに暮らしているという。今回メディアによって注目を集めたリッサもまた、この子犬のように新たな飼い主が見つかるのもそう遠い未来ではなさそうだ。
画像は『TAG24 NEWS 2023年3月10日付「HUNDEWELPE AUS FRANKFURTER TIERHEIM SIEHT AUS WIE EIN LÖWE - DOCH DER GRUND DAFÜR IST TRAGISCH」((C)Montage: Tierschutzverein Frankfurt am Main und Umgebung von 1841 e.V.)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)
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