【海外発!Breaking News】リップフィラーをした女性、マスクをしても突き出す巨大な“タラコ唇”に衝撃(米)<動画あり>
TechinsightJapan / 2023年4月15日 22時3分
昨年10月、「唇にボリュームを持たせたい」としてヒアルロン酸を唇に注入した女性に悲劇が起きた。女性の唇は“タラコ”のように腫れ上がり、マスクをしていても突き出ているのが分かるほどで、今年2月に当時の動画をTikTokに投稿したところ大きな反響を呼んだ。英ニュースメディア『The Daily Star』などが伝えている。
米カリフォルニア州ロサンゼルスに住む自称インフルエンサー、ジェシカ・ケイリー・ブルコさん(Jessica Cailey Burko)が2月13日、TikTokに「人生最悪の日」と言葉を添えて“コスメの悪夢”を捉えた動画を投稿したところ、2か月で再生回数が840万回を超えた。
動画はまず、麻酔クリームを唇に塗って施術を待つジェシカさんが映し出され、「昨日、唇の施術(リップフィラー)を受けたところ、何か悪いことが起きたのよ」とナレーションが入る。
そして画面が切り替わると、カメラは保冷剤で唇を冷やすジェシカさんにズームイン。ジェシカさんは「最悪よ。私はとても神経質になっているの」と言いながら、通常より2倍ほど大きくなった唇を見せている。
次に映し出されたのは、服を着替え涙を流してカメラを見つめるジェシカさんで、唇は施術直後の4倍くらいはあるだろうか。腫れて巨大化した唇はまるでピンク色のタラコのようで、アヒルのくちばしのように前に突き出し、薄い皮が引きつっているのがよく分かる。
するとジェシカさんはその後、車の中で「もう一度だけ、私の唇を見せるわ」と言って着用していたマスクを外し、異様に大きくなった唇を再び披露した。
この動画には、次のようなコメントが寄せられた。
「マスクをしているのに、巨大な唇が透けて見える!」
「唇が腫れすぎて、マスクが鼻を覆っていないぞ。」
「オーマイガー! 笑いが止まらないわ。」
「嘘だろ?」
「ホラーストーリーだ。」
「顔が四角になってるぞ。」
「映画『モンスターズ・インク』シリーズの“ファンガス”とそっくり。悲鳴吸引機で唇を吸引されたキャラクターね。」
「唇が腫れるとなぜか、みんな同じ顔に見える。」
「麻酔クリームのリドカインに対するアレルギー反応に違いない。」
「私も同じような経験をした。その時はステロイドを処方されて良くなったわよ。」
「なんて痛々しいの! これだから針の施術は絶対受けないわ。」
「リップフィラーなんてしなくても十分美しいのに! ナチュラルビューティーが一番よ。」
「いったい何があったの?」
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