【海外発!Breaking News】目尻、こめかみ、頬リフト手術後の女性、顔が怖すぎて「いったい何をしたんだ?」の声(英)<動画あり>
TechinsightJapan / 2023年4月19日 21時2分
美容整形にはまっているイギリスの女性が4月初旬、トルコで目周りのたるみを取る手術を受けたところ、「顔が怖すぎる」「いったい何をしたんだ!」といった批判の声が殺到した。女性はTikTokで反論するも…。ネットメディア『Tyla』などが伝えている。
イギリスに住むTikToker、ナスリーンさん(Nasrin)はこれまで豊胸術、鼻形成術、顎や唇などへのフィラー、臀部インプラントなど数々の美容整形手術を受けてきた。理想の美を追求するためで、TikTokにはビフォー・アフター動画も投稿している。
そんなナスリーンさんが日本時間4月9日、トルコの美容整形外科医ハーケン氏(Dr. Harken)のもとで手術を受け、その経過をTikTokに投稿した。
ナスリーンさんが受けたのは、頭皮を切開して目尻とこめかみを引き上げる「目尻&こめかみリフト」、目尻側の皮膚を切開して切れ長で大きな目を作る「目尻切開」、こめかみや耳周辺を切開して頬を引き上げる「頬のリフト」の3つで、これらの手術は同医師に勧められたものだった。
そして手術後2日目、ナスリーンさんは顔が大きく腫れ、目の周りが紫色に変色した姿を公開し「手術後は気分が悪く、痛みもひどかったの」と明かした。動画に映るナスリーンさんの目はキツネを彷彿させるほどつり上がっており、以前よりシャープな印象はあるものの、やはり痛々しい。
ナスリーンさんはその後も手術後の経過を次々と投稿しており、「私の今回の施術に関してはいろいろ意見があるようね」などと綴っていたが、フォロワーらは「クイーン!」「今は顔が腫れているけど、数か月後が楽しみね!」「いつもゴージャス」といった応援の声を寄せていた。
しかしナスリーンさんの術後の顔を見た多くの人は驚愕し、次のようなコメントを寄せた。
「えええ! いったい顔に何をしたの?」
「なぜだ?」
「整形依存。助けが必要だと思うよ。」
「整形をいつ止めるつもりなの?」
「こんな手術、全く必要ない。」
「また整形したの?」
「キツネ目にしたかったの?」
「整形セレブ、ジョセリン・ウィルデンシュタインにそっくりだよ。」
「オーマイガー! 顔が怖すぎる。」
「これは明らかに失敗でしょう。」
するとハーケン医師は15日、ナスリーンさんと一緒にTikTokに登場して「目が垂れ下がってくると、疲れて眠そうな印象を与えてしまう」と手術の必要性を強調し、以下のように主張した。
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