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【エンタがビタミン♪】モグライダーともしげ、我が子の「顔が大きい」と悩む 妻からも「芝くんの子供だったら顔が小さかったのかな」

TechinsightJapan / 2023年4月30日 19時48分

【エンタがビタミン♪】モグライダーともしげ、我が子の「顔が大きい」と悩む 妻からも「芝くんの子供だったら顔が小さかったのかな」

昨年6月に交際5年の一般女性と結婚したお笑いコンビ・モグライダーのともしげ(40)に、第1子となる男児が誕生した。いつ生まれたのかは妻の希望で明らかにしていないが、最近であることに間違いはないらしい。相方の芝大輔(39)は既婚者で2児がおり、父親としては大先輩である。その彼を驚かせるような発言が、YouTubeでともしげの口から飛び出した。

モグライダーは2021年の『M-1グランプリ』ファイナリストだが、ともしげはこの時点で現在の妻と同棲中で婚約指輪も贈っていた。しかしその結婚指輪を「Amazonで購入した」というエピソードや、婚約しても未だに富山に住む彼女のご両親と会っていないことなどをラジオ番組で語り、「え?」と周りを困惑させていたものだ。ともしげによると、コロナ禍だったことや自分の仕事が忙しくなったこともあり、なかなか時間が取れないということだった。ただ電話ではよく話しているので、結婚を反対されているわけではないと説明していた。

YouTubeチャンネル『モグライダーのモグChan』で4月29日に公開された「ともしげ、父になりました!」では、出産の立ち会いや名前がなかなか決まらず出生届が期限ギリギリになったことなどをともしげが語っている。妻は赤ちゃんの「顔が大きい」と繰り返し言い、「芝くんの子供だったら、顔が小さかったのかな」と悩んでいるので自分もだんだん気になってきたそうだ。「遺伝なのかな」と声が小さくなるともしげに、芝大輔は「それが自分の子なんだから、愛せよ」と呆れていた。

またともしげが、子供が誕生してもまだ妻の両親とは会えていないことを告白すると、芝は「どういうことなの!?」と驚いていた。「コロナが…」とともしげはまた同じことを話し始めるが、今年は正月休みが何日かあり、営業で富山にも行っていた。短時間でも会えそうだったにもかかわらず、実現していなかったのだ。しかも富山の営業の舞台を妻の両親が観に来てくれていたそうだが、ともしげには会わずに帰ってしまったという。「(子供が)生まれてから、電話したけどね」「喜んでくれてるとは思います」と苦笑いするばかりのともしげに、芝は戸惑いを隠せない。

さらに「お餅とかカップスープとか、不思議なものを送ってくるんだよね」と話すともしげに、「乾物屋さんなの?」と仕方なく芝が突っ込んでいた。「乾物屋さんなのかもしれない」「…かもしれない!?」といった2人のやり取りを聞いていると、妻の実家の話はあまり深掘りしてはいけないようである。

画像は『モグライダーともしげ 2023年4月20日付Twitter「ラヴィット!ミュージアムお邪魔しました!!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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