【海外発!Breaking News】レーザー治療後、顔が“チーズが溶けたピザ”のようになった女性、40日後の肌に衝撃(米)<動画あり>
TechinsightJapan / 2023年5月6日 22時0分
![【海外発!Breaking News】レーザー治療後、顔が“チーズが溶けたピザ”のようになった女性、40日後の肌に衝撃(米)<動画あり>](https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/japantechinsight/japantechinsight_965086_0-small.jpg)
今年3月、「顔の傷跡を消したい」と3度目のレーザー治療を受けた女性が、顔に水膨れができて“チーズが溶けたピザ”のようになってしまった。女性はその後、自身の顔の回復過程をTikTokに投稿し始め、これが大きな反響を呼んだ。果たして女性の肌はどうなったのか、英ニュースメディア『The Sun』などが伝えている。
米軍の一員としてアフガニスタンに駐留し、負傷して退役したアンナさん(Anna)は、額、頬、顎に大きな傷跡があり、これまでに顔全体のレーザー治療を3回受けている。
アンナさんの治療は「CO2(炭酸ガス)フラクショナルレーザー」と呼ばれるもので、肌に点状にレーザーを照射して微細な穴を開け、細胞の再生を促す効果があるという。それを複数回繰り返すことで効果が倍増すると言われている。
治療は全て麻酔下で行われたそうで、今年3月の3度目の施術後、TikTokで経過報告をしたところ大きな反響があった。
人々が注目したのは、顔中に水ぶくれができ、まるで火傷をしたかのようになったアンナさんの異様な肌で、治療から3日目に撮影された3月24日の動画の再生回数は920万回超を記録し、次のようなコメントが寄せられた。
「私は皮膚科で働いていて、このレーザー治療をした患者を何人も見ているけど、こんなにひどくなったケースは見たことがない。」
「普通は赤みが数日で取れるわ。異常よ。」
「感染症に罹っているから、いますぐ病院で診てもらって!」
「火傷しているのでは? ちゃんとした医師に治療をしてもらったの?」
「まるでチーズが溶けたピザ。」
「酸をかけられたの?」
「よくこんな顔をTikTokで出せるものだね。」
「何をしたの? 以前よりひどくなっているのでは?」
「ここまでするなんて愚かだね。」
これに対して、アンナさんは「私の顔の傷跡は深く、医師は回を重ねるたびにより積極的な治療をしたの。感染症には罹ってないし、前回より回復が遅いだけ。医師の評判は最高よ」と明かし、「人によって治療後の肌の反応は違うもの。ネガティブなコメントは止めて!」と訴えた。
そして4日目の夜。アンナさんは水ぶくれが消え、真っ赤になった顔の動画を投稿し、「ものすごいスピードで皮膚が変化しているの! 脱皮が始まったようよ。私は美しい蝶になる途中なの!」と述べていた。
アンナさんの肌はその後も真っ赤の状態がしばらく続き、ヘイターたちからは「まるでトマト」「イチゴのよう」「傷跡なんて初めからなかったのでは?」「クレイジー」などといったコメントが次々と上がり、アンナさんはこう反論した。
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