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【エンタがビタミン♪】宮澤佐江、「さやかのこと嫌いになりそうだった」と笑う。DIVAの秋元才加は人が違った。

TechinsightJapan / 2014年10月4日 21時5分

【エンタがビタミン♪】宮澤佐江、「さやかのこと嫌いになりそうだった」と笑う。DIVAの秋元才加は人が違った。

AKB48グループ発の本格派ダンス&ボーカルユニット・DIVAのメンバーが、ラストシングルのリリースを記念して『AmebaStudio』より配信された番組に出演した。年内で解散することが決定しているだけに、トークでは本音が飛び交いDIVA時代の秘密が語られていく。そんな中で秋元才加の暴露を聞いた宮澤佐江は、思わず「嫌いになりそうだった」とズバリ明かして笑いを誘った。

DIVAは、8月13日深夜のラジオ番組『AKB48のオールナイトニッポン』で年内をもって解散することを発表した。9月30日にインターネット生番組配信サービス『AmebaStudio』から放送された『DIVA Last single「DISCOVERY」リリース記念番組 SPプレミアム放送』にはメンバーの秋元才加、梅田彩佳、宮澤佐江、増田有華、粕谷聡子、二見夕貴、古川温子、福野来夢、山上綾加、井上結菜の10名が揃った。

番組前半では元・宝塚花組トップスターの蘭寿とむをゲストに迎え、秘密暴露や裏話などについてメンバー一人ひとりが回答する“女子会秘密トーク”を展開した。トップバッターの宮澤佐江は、「DIVAの時は無駄に発声練習します」とエピソードを披露。DIVAの活動時には舞台を経験している秋元や増田などにあわせて、事前の発声練習は特に力を入れる部分がとても勉強になったと語った。

すると、秋元才加がDIVAのコンセプトであるダンス&ボーカルユニットとして「格好良く居たく、笑わないようにしていた」と暴露。宮澤が即座に「さやかのこと嫌いになりそうだったよ」と、笑いながら突っ込むシーンも見られた。

新曲『DISCOVERY』について、宮澤が「最後のDIVAにしか歌えない歌」と気持ちを込めると、梅田彩佳は「サウンドプロデュースの小室哲哉さんに未来に進む部分と過去を捨てない部分、前向きさがある歌詞だと言われた」と裏話を明かしており、ゲストの蘭寿も「ダンスがとても格好良く、振り真似したい」と楽曲を称賛した。

番組後半では、AKB48グループでも利用者が増えているトークライブアプリ755に寄せられたファンからの質問に回答していった。

「DIVAの皆さんの好きな男性のタイプは?」という質問に対して追加メンバー6名は「良く恋愛話はする」と内情を明かし、福野来夢が「結構私はB専です!」と答えると、すぐに他のメンバーから「ダメ男が好きだよね」と突っ込まれた。

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