【エンタがビタミン♪】ダレノガレ明美、本当の姿はモラリスト? 「世間のルールを踏み外す人間が大嫌い」とも。

TechinsightJapan / 2014年10月6日 14時50分

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「“ぶっちゃけキャラ”でやることに限界を感じているんでしょ?」と問いただすMCの加藤浩次を、ニヤニヤしながら見つめるダレノガレ明美。最近彼女はタレントとしての方向性に悩んでおり、偽りのキャラをやめたい―と考えているようだ。

10月3日放送の『性格ミエル研究所』(フジテレビ系)“今一番 女に嫌われるランキング”に出演したダレノガレ明美。黒く染め直した髪にナチュラルメイク、シンプルな黒のノースリーブワンピースを着用し、ほとんどアクセサリーは身に付けていない。トークバラエティ番組に出演する最近のダレノガレ明美はシックな装いが多く、見た目からもタレントとして“路線変更”に取り組んでいることが伝わってくる。

この番組ではアンケート調査のデータベースを基に、心理学と統計学を掛け合わせて科学的に人間の性格を分析する「ディグラム診断」を用いて、出演者の本性をあぶり出す。過去の放送では磯野貴理子のデリカシーのかけらも無いと言われたその振る舞いは、中年女性特有のものではなく、極端に精神年齢が低いのが原因だと暴いていた。

この「ディグラム診断」から“頑固で他人にも厳しい”との結果が出たダレノガレは、一般的な世間のルールを踏み外す人間が大嫌いだと語気を強める。ではバラエティ番組での自分の過激な発言についてどう思っているのか。実はトーク番組でどんな発言をしようとも、彼女は本当に言ってはならないことを口に出すことは無いという。「ギリのラインは頭に入っていますから」と表情を変えずに語るダレノガレ。

また彼女は小学生の頃から、積極的にボランティア活動へ参加。老人ホームを訪れていたそうだ。この小さい頃から培った対価を求めない無償の精神は、大人になったダレノガレの中にも生きている。今はユニセフに、月々決まった額を寄付していると話す。だが、ボランティアや寄付に関することをテレビ番組で話しても、放送ではすべてカットされてしまうという。今回の診断では“完全にキャラを作っている”と見抜かれ、ダレノガレ本人も「コメントを使ってもらえないのは分かっているから、(まともな事は)言わないようにしている」と明かした。

加藤浩次が言うように「本当のダレノガレは“モラリスト”」であるならば、もう“毒舌”や“ぶっちゃけ”キャラを続けることに彼女は我慢できなくなっているのかもしれない。しかし共演していた大久保佳代子が「(寄付を続けているのは)すごいけど、全然面白くないよね」とコメント。今回のようにバラエティ番組でひな壇の前列真ん中をキープできる理由を、ダレノガレなら十分に承知しているはずである。求められているキャラを捨てたとき、同じ位置の椅子に座ることができるのか、いや人気番組に呼ばれることができるのか。これからがタレント、ダレノガレ明美の真価が問われることになる。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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