【海外発!Breaking News】バリ島の路上で保護されたハイエナのような犬、今では被毛がフサフサに(カナダ)<動画あり>
TechinsightJapan / 2023年6月2日 13時32分
ジャンシスさんから送られたティリーの動画を見て、プルーさんは「カナダの涼しい気候により、本来生える冬毛が伸びてきたようです」と語っている。ジャンシスさんによると、ティリーは“カブキ(Kabuki)”という名前の先住猫と仲良く遊んでいるそうで、このように明かした。
「ティリーはとっても良い子で、私の人生に大きな変化をもたらしてくれました。それにこの子はとても美しく、今では被毛の長さが5インチ(12.7センチ)ほどもあるんですよ!」
ちなみに2019年11月にはアメリカで、自己免疫疾患により剥き出しの赤い皮膚が痛々しく独特の鼻と歯を持つ捨て犬が保護された。この犬は保護センターで、スタッフや獣医らから愛情いっぱいのケアを受けていた。
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画像は『The Dodo 2022年5月20日付Instagram「You’ll never guess what this stray pup rescued by @missionpawsible looks like now」』『Mission Pawsible 2021年12月25日付Instagram「DO YOU REMEMBER HILARY SWANK’Y?」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)
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