【エンタがビタミン♪】SMAP中居も驚く、所ジョージの“MC術”。「カンペは見ない」「ゲストの今が光るように…」

TechinsightJapan / 2014年10月12日 15時25分

レギュラー番組を多数抱える所ジョージが、MCをする時に気を付けていることを明かした。そこにはきめ細かな心配りがあり、聞いていた中居正広も思わず驚きの声をあげていた。

10月8日放送の『ナカイの窓 大物司会者SP』と同日深夜に放送された『ナカイの窓 大物司会者SP延長戦』において、所ジョージが「番組MCを務める際の心構え」を明かした。

『所さんの目がテン!』と『笑ってコラえて!』(『笑ってヨロシク』時代も含める)が放送25年目を迎えるなど、所のレギュラー番組には長寿番組が多い。そんな彼は、いつもお茶の間の反応を意識して番組のMCをしているそうだ。

実際に、所はテレビの前の視聴者と目線が外れないようにするため「カンペ」を見ることなく番組を進行していると語る。また、番組収録の前に頭の中でシミュレーションを何回か行い、出演するゲストの情報も頭の中に入れておき「その人の“今”が光るように、(ゲストの)今の面白いことで盛り上がってもらうようにしている」という。

どちらかと言えば、その時々の空気を上手くつかみ取って番組を進めるイメージのある所。彼の意外な「MC術」に、SMAPの中居正広が「エーッ!!」と驚くのも無理はない。しかし、先日ゲスト出演したラジオ番組『大谷ノブ彦 キキマス!』において、所はこれまで自分が出演してきた番組での出来・不出来を比べたことがない理由を以下のように語っていたのだ。

「(たとえ自分が)そこが面白かった(と感じた)からって、『うぁー手応えがあったな、これはみんな見てくれたらいいなー』なんて(こっちで想定するのは)それは何かおかしいだろ?」

これは、常に視聴者の“目”と番組に出演するゲストのことを意識して取り組んできた所だからこそ言える言葉だろう。このようなさりげない心配りが、所のレギュラー番組が長きにわたって愛され続けている要因のひとつなのかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 TORA)

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