【イタすぎるセレブ達】イギー・アゼリア、エボラウイルスに絡めた発言でパパラッチを罵倒！

（激怒の末に「くたばればいい」）

元恋人とされる男性によるセックステープ発売に怯え、挙句の果てに「実は結婚していた」として同男性に離婚まで申請された豪ラッパーのイギー・アゼリア（24）。「結婚した覚えはない」と反論したが、まだ24歳のイギーにとって一連のスキャンダルはかなりショッキングだったようだ。そんな中、執拗に付け回すパパラッチにイギーがついにキレた。

楽曲『Fancy』などの大ヒットで、日本でも人気を得たイギー・アゼリア。しかし最近では過去に関わった男性とのトラブルが目立ち、パパラッチに追われることも多くなった。そんな中、友人と買い出しに出かけたイギーをパパラッチが追跡。そのあまりのしつこさにイギーらはキレ、友人はパパラッチにツバまで吐きかけたという。

これにはパパラッチも激怒し、「エボラウイルスに感染したかも」と騒ぐしまつ。ついに憤ったイギーは、こんな風に言い放ってしまったのだ。

「あなたがエボラウイルスに感染していたらいいわ。あなたがくたばればいいのに。」
「だってあなたは最低野郎だから。」

その後、イギーはカートごとパパラッチに突進。さらにパパラッチと怒鳴りあいの口論を続け、その映像を後に公開されてしまった。アメリカではエボラ出血熱による死者が出て間も無いこともあり、感染拡大を懸念する人々からは「なんて酷い発言だ」と怒りの声が噴出中だ。



（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）