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【エンタがビタミン♪】小林礼奈、離婚後初めて流れ星☆たきうえが出演するライブへ「どんな顔したらいいんだよう」

TechinsightJapan / 2023年7月23日 19時36分

【エンタがビタミン♪】小林礼奈、離婚後初めて流れ星☆たきうえが出演するライブへ「どんな顔したらいいんだよう」

お笑いコンビ・流れ星☆のたきうえ(瀧上伸一郎)と2020年10月に離婚を発表し、昨年4月末から実家がある新潟県長岡市内で6歳の娘と新生活を始めた小林礼奈(31)。実家とは徒歩数分の距離で、仕事や飲み会で遅くなる時は子供を預かってもらったり、平日は母親とランチに行ったりしており、東京で親子2人きりの生活を送っていた時よりも精神的に余裕が持てるようになったのではないだろうか。そんな小林が最近、「どんな顔したら…」と頭を悩ませていることがある。8月初旬にたきうえが営業で長岡市を訪れるため、娘を連れて彼が出演するお笑いライブを観に行く予定だからだ。

小林礼奈は、今年5月19日からブログで「ぶた子の悲劇」という漫画を描き始めた。最初に「これから書くことは、実話を元にしたフィクションよ! たのしんでってね!」という挨拶と、夫であるブタ夫、妊娠中のブタ子の紹介から物語はスタートする。ブタ子はこの時に幸せの絶頂だったが、友人からの密告により結婚生活にヒビが入ったという。以降、夫婦のドロドロとした浮気や金銭問題などが続き、7月19日で22話を迎えたものの物語はまだ終わらなさそうだ。

小林はこの漫画について「実話を元にしたフィクション」としている。しかし、ツイッター上では「瀧上さんの元嫁、毎日のようにひどいマンガ(絵も内容も)描いてる。本当に何とかしてほしい」、「小林礼奈さんのブログ読んだんだけど…元旦那さんを連想してしまうのは私だけかしら」、「小林礼奈さんの漫画に平子さんが登場しましたね」など一部から不快感を示す声も出ているのだ。

6月28日、小林はブログで「ぶた子の悲劇に関してのお詫び」と題し、「私の元夫の瀧上さんから漫画に関してブログで謝罪文を出し、削除するようにと連絡を受けたので、謝罪させて頂きます」と綴ったものの、「ご本人の希望なのでなるべ叶えてあげたいと思った次第であります。ただ、削除はできません」(原文ママ)とキッパリと拒否した。自分の趣味で描いている架空のブタの話であり、漫画家になることが小さい頃からの夢だったので、これからも皆さんに楽しんでもらうため連載は続けたいとのことだ。

そんな小林が、7月22日のブログで「8月6日のパパのライブ、、、」「やべーーー どうしよ、どんな顔したらいいんだよう」と綴っている。離婚してから流れ星☆のライブを観に行くのは初めてで、「今から緊張が走る」そうだ。そのお笑いライブ「爆笑お笑いフェス in 新潟」は、錦鯉、ウエストランド、ランジャタイ、モグライダー、真空ジェシカなど『M-1』チャンピオンやファイナリストが顔を揃えており、楽しみにしている方も多いだろう。今春、小学校に入学した娘にとっても良き思い出となる日になって欲しいものだ。

画像は『小林礼奈 2023年7月13日付オフィシャルブログ「命掴まれてるかんじ」』『グッドラックプロモーション 公式 2023年7月12日付Twitter「イラスト&メッセージ募集」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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