【エンタがビタミン♪】優木まおみ、借金苦だった生島ヒロシの会社を救っていた。「神様、仏様、まおみ様!」

TechinsightJapan / 2014年10月31日 18時50分

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現在はフリーアナウンサーやタレントとして、また所属する芸能事務所・生島企画室では代表取締役会長を務める生島ヒロシ(63)。彼がTBSを退社したのは1989年、日本中がバブル景気に沸いていた時期である。当時は「不動産は買えば上がるもの」と言われ、生島も多額の借入金で不動産投資に熱中していたらしい。しかしバブル崩壊後、負債額は7億円にも膨れ上がっていたのだ。

独立後の生島ヒロシはテレビやラジオに看板番組があり、フリーアナウンサーとしてイベントの司会業も絶好調。また13年間の局アナ時代に培った人脈を生かし、実弟と立ち上げた芸能事務所の経営も問題は無かった。不動産に手を出していなければこのバブル景気が功を奏し、彼の仕事は順調そのものだったはずである。

10月30日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、所属タレント50名を抱える生島企画室の経営者として営業に回る生島に密着。テレビ番組制作会社などに彼本人が電話をかけ、事務所が力を入れているタレントを引き連れて挨拶に行くのだ。

現在、借金していた7億円は完済している。もちろん生島は馬車馬のように働いたが、事務所にとって一番の救世主は大学生の頃から生島企画室に出入りしていたタレントの優木まおみだった。彼女は当初、局アナを目指していたが採用試験を受けたテレビ局は全て不合格。大学を卒業後は正式に生島企画室入りし、タレントとして活動することとなる。

だが“売れるまで時間がかかった”と生島が言う通り、彼女がグラビアで“エロかしこい”と大人気になったのは25歳の時。それから優木は「これは、できません」と断ることはせず、どんな仕事も果敢に挑戦してきたという。その結果、幅広い分野で活躍できるマルチタレントとしてテレビ番組に引っ張りだことなり、生島企画室の稼ぎ頭と言われるまでに成長したのだ。

「神様、仏様、まおみ様!」と手を合わす生島の話は、決して大げさではないだろう。 事務所には三田佳子や浅野温子など大物女優も所属しているが、多数のテレビ番組やCMで活躍できる若いタレントも会社にとって大切な存在だ。最近バラエティ番組でよく顔を見かける、中村雅俊の娘・里砂は生島企画室に所属している。事務所のHPのトップを飾っているタレント5名の写真に彼女が選ばれていることから、生島は優木の後継として中村里砂に期待をかけているようだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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