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【エンタがビタミン♪】福岡ソフトバンク・五十嵐投手が選ぶ、「今季のMVP」と「もし女性だったら付き合いたい選手」

TechinsightJapan / 2014年11月8日 18時45分

“もし、五十嵐投手が女性だったら、付き合いたい選手”はデニス・サファテ投手だという。外国人選手には「家族を大事にする」人が多いが、サファテ投手もチームでバーベキューをすれば家族を連れてきたり、試合にはいつも奥さんを連れてくる。千葉でゲームがあった時などは、家族サービスしたらしく「ディズニーランドに行って疲れたよ」と言うので五十嵐投手も驚いた。彼には試合の前日にディズニーランドに行くなど考えられず、「僕には無理なので、やっぱりいいなと思う。付き合ったら大事にしてくれそう」というのが選んだ理由だ。

“脱げば凄い!最もナイスボディーな選手”は柳田悠岐選手。実は「またモテるから選ぶのを迷った」と五十嵐投手が明かすほど人気上昇中だ。五十嵐投手は「脱いだらでかい!筋肉が大きいし、ムキムキしてる」とそのナイスボディーを表現すると、「スイングも、あんなに振り続ける男はなかなかいない。あのカラダで足も速い、もうアスリートです」と熱く語っていた。

最後に“意外に涙もろい、センチメンタルな選手”として選んだのは五十嵐亮太投手自身と捕手の細川亨選手だった。今季で辞任することが分かっていた秋山幸二監督とチームメンバーが食事会を開いた時のこと。五十嵐投手は秋山監督の話を聞いていると「気づいたら、涙をボロボロこぼしながら泣いていた」という。細川選手については触れなかったが、きっと彼もその場で泣いていたのだろう。

工藤公康新監督の話題となり、これまで何度か会話したことがある五十嵐投手は同じチームでもないのに「何でも答えてくれる」とその人柄を語り、「監督となっても、投手との距離を会話によって一気に縮めてくれる人なので、特に投手は嬉しいはず」と期待していた。「常勝チームを作りたい」と燃える工藤新監督と共に、五十嵐投手や個性溢れるチームメイトが来シーズンも大いに活躍してくれそうだ。



※画像はYouTubeのサムネイル。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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