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【海外発!Breaking News】タンポンを6週間入れっぱなしにした女性、命拾いも「干からびたミイラのようだった」(豪)

TechinsightJapan / 2023年9月9日 20時56分

「出てきたタンポンを見た時は驚いたわ。だってそれはまるで、“古代エジプトの干からびたミイラ”のようだったの。血だらけの塊のようなものを想像していたから、衝撃は大きかったわ。」

ケルシーさんはそのタンポンをチャック付ビニール袋に入れ、医師に手渡したそうだ。そして血液検査の結果、TSSの感染が判明した。

なお、タンポンの長期使用時や取り出し忘れなどにより発症するTSSは、黄色ブドウ球菌が増殖し、毒素が産生されて起きるもので、突然の高熱、発疹、倦怠感、嘔吐、下痢、腹痛、錯乱などの症状が現れるという。また症状は急速に進行し、肝臓、腎臓、消化管、中枢神経系などの臓器に障がいがみられるようになり、最悪の場合は死亡する。

病院で検査を受けたケルシーさんは、医師から「胆のうが破裂し、抗生物質を長く使用していたことで命を救われた」と聞いたことを明かし、TSSについてこう語った。

「TSSは発症から24~48時間以内に様々な症状が現れ、命を危険に晒すの。これは冗談なんかじゃないわ。だからあのタイミングでタンポンを発見できて本当に良かったと思っているの。医師には『命が助かったのは幸運だった』と言われたわ。」



現在は一日に3錠の薬を服用し、順調に回復しているとのことだが、ケルシーさんは「TSSへの感染は精神的にも身体的にもつらかった」と明かしており、最後にこのように述べた。

「細菌感染で人の命を奪ってしまう可能性があるタンポンが法的に認められているなんて、今更ながら驚いているの。友人でタンポンの出し忘れを経験をした人が意外に多いことも分かったし、『生理やタンポンについて語ることは決して恥ずかしいことではない』という認識をみんなが持つべき。特にTSSについてはもっと多くの人に知ってもらい、注意喚起できたら嬉しいわ!」



ちなみに過去には、タンポンを2年間も入れっぱなしだった女性や、学校の旅行中にタンポンの長時間使用で16歳少女が死亡したケース報告されており、専門家は1回のタンポンの使用は8時間を超えないように注意を呼びかけている。

画像は『Kelsey Foster 2023年8月24日付Instagram「Eat, pray, slay.」、2023年8月29日付Instagram「She got the smile, she got the eyes」、2023年7月24日付Instagram「Better than your ex」』『news.com.au 2023年9月6日付「Woman ’lucky to be alive’ after leaving tampon in for too long」(Picture: Instagram / @kelseylfoster)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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