【エンタがビタミン♪】ドラマ『ごめんね青春!』 感動の裏に“美術部さん”の頑張り。「絶妙でした!」と反響。

TechinsightJapan / 2014年11月24日 16時50分

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錦戸亮主演のドラマ『ごめんね青春!』の第7話で、黒島結菜演じる生徒会長・中井貴子との別れのシーンが感動的だったと話題だ。番組のInstagramでその際に映った横断幕の画像が投稿されると、「感動しました。聖駿高校大好き!」、「今回はいっぱい泣きました」といったコメントが寄せられている。そして、その感動の裏方として頑張った美術部スタッフの存在も忘れてはならない。

TBS系日曜劇場『ごめんね青春!』は宮藤官九郎脚本によるオリジナル学園コメディドラマだ。仏教系男子高校とカトリック系の女子高校の合併が検討され、両校の生徒による男女共学の実験クラスが組まれる。当初は水と油の関係だったがやがて心を通わせ、合併後の名も聖駿高校(せいしゅんこうこう)と決定した。主人公の教師・原平助(錦戸亮)と女教師・蜂矢りさ(満島ひかり)が反発しあいながらも魅かれていく過程や、生徒たちとのエピソードが描かれる。

11月23日放送の第7話『三島の空に響け!彼女の贈り物』では、女子高校・聖三島女学院(三女)の生徒会長で3年C組の学級委員を務める中井貴子(黒島結菜)が、父親の転勤により楽しみにしていた文化祭を前に転校することとなる。中井はそのことを内緒にして文化祭の準備でリーダーシップをとるが、他の生徒はイマイチ身が入らない。彼女の転校を知った蜂矢先生(満島)はそれを伏せながら文化祭の準備を他の生徒に分担。中井が思いを寄せる原先生(錦戸)と校歌を作るように依頼する。

転校の日、中井貴子は誰にも告げずに父親の車に乗って街を出て行くが、その途中の歩道橋には彼女の似顔絵が描かれた横断幕とクラスの生徒たちが。中井は涙ながらに窓から身を乗り出して、手を振りながら別れを告げた。彼女が残した聖駿高校校歌をみんなで合唱するシーンでは、その歌詞がしみじみと心に響く。

番組の裏側を見せる『蜂矢りさ gomenne.88 Instagram』で11月23日に中井貴子(黒島結菜)の似顔絵が描かれた横断幕の写真が投稿されると、「中井さんの涙にもらい泣きしました」、「ほんとに転校しちゃったのね。絵似てるー」などの反響があった。さらに、その横断幕を描いた美術部スタッフの姿も公開されており、「会長そっくり! 絶妙で感動しました!」、「最高のドラマを支えてる美術さんに感謝ですね」といったコメントも寄せられている。

また、「聖駿高校の校歌が早く配信されないかな~」、「校歌覚えて歌いたい」という要望も少なくない。この校歌だが、歌詞は宮藤官九郎によるものだ。「ひかりは止まる のぞみは通過」「友と語らう コロッケの味」などのフレーズは、あのNHK朝ドラ『あまちゃん』の“潮騒のメモリー”を思い出してニヤリとなる。

ちなみに『日曜劇場「ごめんね青春!」(gomenne_tbs) ツイッター』によると、「学校のロケ現場では、どこからともなくピアノの音が…見に行ったら平助先生がずっと練習してました」という。原先生役の錦戸亮も、見えないところで努力しているのだ。

※画像は『蜂矢りさ gomenne.88 Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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