使用済みプラ容器が東京五輪の表彰台に 「みんなの表彰台プロジェクト」にP&G参画

J-CASTトレンド / 2019年6月14日 16時33分

空きプラ容器が東京五輪の表彰台になる

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G、本社:神戸市)は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)が実施する「みんなの表彰台プロジェクト」に事業協力者として参画する。2019年6月11日に発表した。

プロジェクトでは同社製品などの使用済みプラスチック容器を小売店で回収し、2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会で使われる表彰台の制作に用いる。

全国のイオン約2000店舗で回収

P&Gグループは、これまでも同社のコーポレートシチズンシップ活動(社会貢献活動)の中で、製品パッケージに再生プラスチックや海洋プラスチックを利用するなどの取り組みを実施。

今回のプロジェクトではこうした過去の知見と方針の下、消費者から回収したプラスチック容器を東京大会の表彰台制作に用いる。プロジェクトを通じP&Gと東京2020組織委員会は、日本での3R(リデュース、リユース、リサイクル)の意識を促進し、「持続可能な開発目標(SDGs)」に貢献することを目指すという。

プラスチック容器の回収は6月19日から、「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」など全国のイオングループ約2000店舗で実施する。対象は、衣料用洗濯用洗剤・柔軟剤、台所用洗剤、ヘアケア製品、消臭芳香剤に使われるプラスチックボトルと詰め替え用製品。P&G以外の製品も回収を受け付けるが、ペットボトルは対象外となる。

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