ガム一枚ちょうだい→指バチーン「イテテ」【覚えていますか?このおもちゃ(19)】

J-CASTトレンド / 2019年10月21日 15時30分

最近の子どもは板ガムを食べる機会が少ないため、勘付かれてしまうそう

一枚飛び出ているガムをもらおうと手を伸ばした次の瞬間、指がバチーンとはさまれる。見た目は板ガムのいたずらアイテム「ジョークガム」。玩具問屋の堀商店(愛知県名古屋市)の成瀬昭則さんによると、昭和当時は安全設計にやや難があり、金属製の「ワナ」が爪にクリティカルヒットする、ちょっと危ない玩具だった。現在では指をはさむパンチ部分がスポンジ素材になっており、安心だ。

成瀬さんも幼い頃、「妹や弟がひっかかって泣き、親に言いつけ、鉄拳を食らうという、何一つ得をしない展開」になるとわかっていても、何度も家族にいたずらを仕掛けたそう。なお最近の子どもは板ガムを食べる機会が少ないので、「いたずらしようにも勘付づかれて失敗するパターンが多い」と悲しげだった。

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