「コロナ後」も続いてほしい対策 「パンの個別包装」「宅配便の非対面受け取り」

J-CASTトレンド / 2020年5月28日 19時8分

コロナ後も続いてほしい対策は?(画像はイメージ)

全国で緊急事態宣言が解除され、生活を少しずつ以前の状態に戻そうとする動きが見られている。

ただ、新型コロナウイルスの感染リスクは消えたわけではない。コロナの影響で企業や店舗、個人で新たに始めた取り組みで、継続したほうがよいものもある。ツイッターで全国の男女30人に聞いた。

「知らない人と距離が近い」はストレス

まず「企業や店舗が現在行っていることで、今後も続けてほしい対策」について、複数回答で調べた。多く回答を集めたのは「飲食店のテイクアウト(10人)」、「店舗スタッフのマスク着用(9人)」、「店舗におけるアルコール消毒グッズの設置(9人)」だ。そのほか、以下のような意見が寄せられている。

(1)宅配便の非対面受け取り/4人
「すっぴんを見られたくないから。女性の一人暮らしだと尚更安心なのでは」(東京都在住・IT、女性)

(2)コンビニや飲食店などにおける「ソーシャルディスタンス」の確保/7人
「感染リスクがあり、怖いので距離を取りたい。お店側の売り上げや手間を考えると心苦しいが...」(東京都在住・衣料メーカー、男性)
「知らない人と距離が近いのは、様々な場面でストレスになるのだなと感じた」(滋賀県在住・主婦、女性)

(3)コンビニやスーパーなどでのレジ待機列のライン表示/3人
「ソーシャルディスタンスを守るための線だと思う。混む時間や混むコンビニだと並ぶ場所がわからなかったり、並んでいるのか商品棚を見ているのか判断がつかなかったりするので」(愛知県在住・運送業、男性)

(4)パンや総菜の個包装販売/5人
「虫などもつかないので安心して買える」(東京都在住・IT、女性)

(5)レジ会計時のトレイ上でのおつり受け渡し/3人
「渡す方も受けとる方も気を使わないで済む」(神奈川県在住・福祉、女性)

電子決済「非接触だと安心」で利用増に

感染を防ぐための自助努力として、どんな対策を今後も行っていきたいか(複数回答)。

「手洗い」や「手指や物のアルコール消毒」はそれぞれ、半数以上の16人が挙げた。また「マスク着用(7人)」は企業や店舗側に求めるだけでなく、個人の予防策としても続けたいとする人が少なくない。職場や電車、自宅の「換気(4人)」もこまめに行いたいという意見があった。

コロナ対策として頻繁に頼るようになった人が多いのが「電子決済(5人)」だ。

「店員さんと手を触れる必要がなく、お金に触れる必要もなくて楽。かなり頻繁に使用するようになった」(東京都在住・IT、女性)
「現金やカードはトレイでやりとりしているところもあるが、そもそも非接触だと安心感がある」(埼玉県在住・IT、女性)

そのほか「マスクに貼るシール」を挙げる人もいる。J-CASTトレンドの3月9日付記事「『新型コロナじゃない、花粉症です』 マスク姿でゴホゴホ、誤解とくには『バッジ』を」で紹介したグッズのように、マスクや咳をしている理由が新型コロナウイルスでなく「花粉症」や「気管支炎」だと周囲に知らせ、気まずい思いをせず過ごしやすくするものだ。

飲み会やセミナーなど「オンラインで集まる文化」は、「身体が不自由だと、全国の方々と気軽に繋がりをもつ機会がないので、今後も残ればいいと思っています」(石川県在住・農業、男性)との意見が寄せられた。

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